甘さに溺れて_2

❤︎　ドレス ページ37

佐「A、いい...？」



『ん、いいよ』



佐「わっ、めっちゃきれい...」



『ふふ、ありがとう、！』





今日は"王ささ"こと王様に捧ぐ薬指にゲスト出演できることになって、ウエディングドレスを試着するところ、

環奈ちゃんが出てるドラマ、てことですっごく楽しみにしてたんだけど

ドレスを着させてもらう時に、大介くんがいいなーって言うからついてきてもらった





佐「まじで綺麗すぎ、、なんなのもう！可愛い！」


『なんで大介くんが顔真っ赤なの〜笑』




「お、綺麗じゃん」

「かわいー！！」




『あ！環奈ちゃん！と山ちゃん！』


橋「Aちゃん何着ても似合うね、、可愛すぎる、、、」


『ブーメランじゃない！？あー、、推しに可愛いって言って貰える世界線に生まれてよかった...』


佐「早口すぎでしょ！笑」


『大介くんならわかるでしょ？』


佐「まぁね笑」





橋「どうしよ、、本物のさくうさ生で見れて幸せなんですけど」

山「わかる」





『でも、ドレスってぎゅー、しにくいね？』


佐「だねぇ、着替えたらね？」


『はぁい、やっぱこのドレス可愛いね！』


佐「そうだねー、Aが着たらなんでも似合うよ？」


『そう？ありがと！』





その後、出演時間も長くは無いので手短に撮影も終わって先に失礼する

出演者さんとスタッフさんに差し入れももちろんした！





『ねぇ、ドレス可愛かった？』


佐「うん、A世界一可愛い！」


『へへ、ありがと、好きだよ！』


佐「急だね笑 俺も好きだよー！」

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