紅一点は愛され屋さん

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今日はなんとか鍛え上げてきたこの体を活かせるように頑張りたい！

ということで撮影頑張りましょう！




『よろしくお願いします！胡桃です！』


カ｢胡桃ちゃん！今日はよろしくね！｣


『はい！』




ス｢深澤さん入りまーす！｣


『え、？』


深｢お願いしまーす！｣


『え、ふっかなんで、？』


深｢ん？聞いたでしょ？メンバーにもうひとりいるって｣


『ふっかだったのかぁ笑』


深｢今日は頑張ろうね‼️わら｣


『うん‼️わら』






カ｢じゃあ2人でソファー座って普段通りくっついてもらってもいい？｣

『はーい！』



普段通りがよく分からなかったのでとりあえずたつたんの膝の上に乗ってみた。



『私たちってくっついてたっけ？笑』


深｢多分SnowManは距離感いかれてるよね笑｣


『いいのかな普段通りで』


深｢なんで？｣


『だって天下のanan様だよ？

こんなガキ臭い私が大人デビューみたいなもんでしょ？』


深｢そうなんだ笑

まぁ指示あるまでこのままでいいんじゃない？｣


『そっかー』






カ｢いいね！じゃあ2人とも着替えてもらってそのあとベッドで撮影行こうかー！｣


『｢はーい！｣』




着替えた服は大きめのワイシャツに下は何も履かせてもらえなかった

ちょっと寒いかも




深｢お、Aさん大胆な衣装ですねぇ

えそれ下履いてないの？｣


『そうなのーちょっと寒い』


深｢おいで｣



『あい』


たつたんに後ろから抱きしめられる


『あったかいねぇ、赤ちゃんみたい』


深｢たぶんセリフ逆だね笑｣

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