魔法少女達の反応日記 2

続き ページ39

《ゲスト》

・暁美ほむらの場合 (眼鏡ver)
「あまりAさんを勧誘しないでくれますか…?…その…Aさんも困っているし……」

と心配してくれます、何とかしてでも貴方を魔法少女にさせないよう頑張ってくれます

「Aさん、何かあったら私に言ってください、私はAの味方ですから♪」


・美国織莉子の場合
「QB、あまりAさんを勧誘しないで、AさんはAさんなりに頑張って生きてるの、急かさないで」

予知能力で貴方がQBと契約した所をみた結果…貴方が魔女になる未来が見えたから、貴方を魔法少女にさせない為に頑張ってくれます

「Aさんは絶対に魔法少女にはさせない、私がなんとかしてみせるわ」


・里見灯花の場合
「ちょっとぉ！何でわたくしのAお姉様を勧誘してるのよぉ！許せないわ！」

と大好きな大好きな貴方を勧誘された事が嫌で嫌で仕方なったようです、後でQBはボコボコにされました

「Aお姉様はずっとわたくし達のお側で暮らしておけば良いの！なんにも気にしなくていいからね！」


・柊ねむの場合
「ここにもQBが居たなんて、これ以上Aお姉さんを勧誘させる訳には行かないよ」

貴方は見滝原に住んでいるので見滝原のQBも殺します、その代わり、見滝原に住んでいるまどか達には貴方を返してと言われ続けられてますが…

「ボクにはAお姉さんが必要だ、君達にはAお姉さんは渡さないよ」


・QBの場合(勧誘するver)
「久しぶりだねA、何度も言っているが魔法少女になる気はないかな？君が魔法少女になったらまどかよりも断然に強くなれるよ、まぁ願い事次第だけどね」

とこれが毎日続きます、どうしますか?……魔法少女になるか、ならないか……貴方次第です

「いつでも待ってるからね」


＿＿＿＿＿＿＿＿
終わりです

灯花ちゃんとねむちゃん初めてだったから口調が間違っているからもしれません

アリナも作ろうかなと思いましたが、口調が分からないのでやめました

それでは

さようなら(^^)/〜〜〜

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