魔法少女達の反応日記 2

夢主がもし時を止めれたら ページ14

A『時よ……止まれっ!』

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・鹿目まどかの場合
「………はっ！Aちゃん？私…さっきまで何を……って魔女がやられてる！？」

さっきまで自分が何をしていたかどうかさえ忘れてしまっていたまどか、思い出しても誰かしたのかはわからないまま

「もしかしてAちゃんが時を止めたの?」


・暁美ほむらの場合
「A……貴方も時が止めれたのね…でもあんまり使わないで、全ての事は私が対処するから」

貴方には無理をさせたくないのでもう使わないでほしいと言われます

「貴方の為たら…何だってしてあげるわ」


・美樹さやかの場合
「……う〜ん……って…え！？あたしさっきまで何やってたの！？てかもう魔女やられてるし!」

何があったのかわからないさやかですが、もう忘れちゃえト思ったさやかはいつも通りのように貴方と接します

「せっかくAにいい所見せようと思ったのにぃ！」


・巴マミの場合
「……あれ…?Aさん?私、さっきまで何をしていたのかしら…?あまり思い出せないわ」

何かをしようとしてたけど忘れてしまったマミさん、それでも思い出そうと頑張ってます

「魔女はもう倒したの?凄いわねAさん！」


・佐倉杏子の場合
「……う〜ン…?ってもう魔女が居ないだと！せっかくアタシが！Aにいい所を見せようとしたのにぃ!」

時を止めた事は事実ですが、全然気にしてません、ただ何故魔女がやられてるのかに腹が立ってます

「許さない!……ってちょっとは落ち着かないとな……」


・環いろはの場合
「…ｴｯﾄ…私、さっき何しようとしたんだっけ…?A魔女は……ってえぇ！？やられてる…」

さっき目の前に魔女が現れて一瞬で魔女がやられているんですもん、そらぁ驚きますよね……

「でも目の前で魔女現れていたんですよね…私の見間違いかな？」


・七海やちよの場合
「……はっ!Aさん危ない！……って、いつの間に!魔女がやられているの?」

いろはと同様驚きを隠せてないやちよさん、魔女がやられていても貴方を心配します

「Aさん…大丈夫かしら?…それは良かったわ」


《ゲスト》
・百江なぎさの場合
「……はっ！？まっ魔女は！？私は何を…したいんだっけ？う〜ん…思い出せない…」

そんな無理に思い出さなくていいよ、けど驚かなない、魔女がやられていることに疑問を抱いたなぎさちゃん

「さぁ!一緒にチーズを食べに行くのです!」


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終わりです

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