続き ページ1
(マミside)
「(魔女が近くに居るようね…)さぁ、出てきなさい!」
魔女「ЩЦдфндΩΨ!!!」
「さぁ、早く倒れなさい! はぁ!」
ドンッ💥
魔女「ШХнмиме!?」
「これでおしまいよ!!!」
❇️ティロ・フィナーレ❇️❗️
─────────────
「ふぅ……一仕事終わったわ♪さぁお茶にしましょうか🎵」
A『(流石マミさん!カッコいい!)マミさーん!!!』
「あらAさん!?こんなところに居たのねムスッ!もう探したんだから!」
A『え?私の事心配してくれてたの?(凄く嬉しい!(*≧∀≦*)大好きだよマミさん💓)』
「(Aさんが居てくれるだけで私は安心だわ……私がストーカーにあってるって言ったらAさんはどんな反応するのかしら……)」
A『ねぇ…マミさん…ちょっと良いかな?』
「あら?どうしたの?何か相談事かしら♪」
A『うん、ちょっと相談事があるんだよね…』
「どんな相談事かしら?何でも聞いてちょうだい🎵😌」
A『それはね……私の“モノ“になってクレルカナ❤️私ねマミさんの事が大好きナノ…マミさんだけが私の“支え“になってくれたの…だからね、私のモノになってホシインダヨネ❤️』
「A…さん?何を…言っ…てるの?(Aさんが可笑しいわ…一体どうしちゃったのかしら…?)Aさん…ごめんなさい…私、貴方のモノにはならないわ」
A『ナンデ?ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ!?マミさんは私のモノなのに!?何で私のモノにナッテクレナイノ?』
コウシチャイラレナイ……
キットダレカニイイキカサレテルンダワ…!
ソノハンニンヲハヤクコロサナイト!アハハ!
「(ごめんなさいAさん…)」
A『ごめんねマミさん……ちょっとだけ、
ネムッテテモラウヨ🎵』
ドンッ
バタッ
A『マミさんが寝ている間に早く犯人を○さないと🎵待っててね!マミさん!』
──────────────
終わりです
長い間更新出来なくてすみません…
気管支炎になってしまい更新出来ませんでした
まだ治ってませんが出来る時にしようとおもって更新しました
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red0 - わかりました!こちらこそありがとうございます。 (7月19日 9時) (レス) id: 3016777cfb (このIDを非表示/違反報告)
ゆうちん! - red0さん» ありがとうございます!またリクエストがありましたら言ってくださいね。◕‿◕。 (7月6日 17時) (レス) id: 211b1d44b2 (このIDを非表示/違反報告)
red0 - リクエストに答えて下さりありがとうございます。とても良かったです! (7月6日 16時) (レス) @page48 id: 3016777cfb (このIDを非表示/違反報告)
red0 - こちらこそありがとうございます! (6月23日 7時) (レス) id: 3016777cfb (このIDを非表示/違反報告)
ゆうちん! - red0さん» はい!分かりました!リクエストありがとうございます!(≧▽≦) (6月22日 22時) (レス) id: 211b1d44b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆうちん! | 作成日時:2022年10月17日 20時