今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:4,005 hit
小｜中｜大
梶の考え事。 ページ5
ども、梶です！
急に、Aと出会った時の事を思い出したんだ。
ちょっと聞いて
ーーーーーーーーーーーーー
その子はある日急にやって来た。
『宮崎 華を演じます、東谷 Aです。宜しくお願いしまーす』
見た目は、小さくて学生みたいだった
「えっと、梶 裕貴です。よろしく。」
『はい。お願いしまーす。』
俺らを舐めてる訳じゃないけど、新人感はなかった。
『ごめんね、お兄ちゃん。私、お兄ちゃん見たいにはなれない。』
言葉の一つ一つが細やかでドスの聞いた声。
「華っ、俺はっ」
『聞きたくない。』
本当に言われた見たいで寒気がした。
ーーーーーーーーーーーーー
『裕貴ー？』
「っ…はっ」
目の前には優しいA。
「ねぇ、Aさ俺の事好き？」
『…？もちろん！』
あぁ、俺はこの顔が好きだ。
下「俺の事は無視？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
らて - あのー、『夜遊び』じゃなくて『夜あそび』ですよ!!!!!! (2022年5月6日 20時) (
レス) @page3 id: bcf7c7e9de (このIDを非表示/違反報告)
陽雨 - ちなみに私は、下野さん派です。←誰も聞いてない(°∀°)ﾊﾊｯ (2020年2月20日 1時) (レス) id: 60ccd0f591 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：陽雨 | 作成日時：2020年2月19日 1時
