【解説】 ページ11
ラスサビでは明香里さんの「矛盾」が「怒り」に変わっていきます
「天国へ落ちていく」
この歌詞を藍くんが踊ってるということは…??
明香里さんの「怒り」がそうさせたんでしょうね…
しかし、最後の最後で明香里さんは気づくのです
コレは間違ってるって
藍くんは、あの世だとしても明香里さんと会えて嬉しかったんだと思います
たとえ自分を「こっち」につれてきたのが明香里さん張本人だと知っても(藍くんは明香里さんのせいで「あの世」にいることは知らない)
「君の手がすり抜ける」
ここで明香里さんが最後の力を振り絞って「向こう側」へ藍くんを帰したんだと思います
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて!!!!
解説が終わりましたがどうでしょう!!?!
伝わってますかね…
まぁ、ものすごーーーく要約すると
愛し合った男女があることをきっかけに亀裂が入り、お互いが自分のことしか考えていないことを知った。だけれどもその「ありのままの汚い姿」も「取り繕った綺麗な姿」も全部ひっくるめて愛していこう
って感じです!!!!!!!
実際、原曲やいりぽん先生が作ったものとはかけ離れてる感じがしますが…w
あくまでも私の解釈なので悪しからず
ではでは!!!!!!
いっぱい本家の踊ってみたもいっぱい見よう!
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作者名:りーる | 作成日時:2020年1月2日 12時