SLHの女の子

つづき ページ40

Aside


りおん「台所に移動してきました〜！！」

『いぇーい』

りおん「今日なんですけど、炒飯を作るにあたって・・・料理得意ですか？」

『あ、まぁそれなりにw』

まさと「ん〜普通ですね」

りおん「普通か〜ってことでですね、なんと中国から」

まさと「お！？！？」

『www』

りおん「サプライズゲストが来てくれてまーす！やったー！！！」

まさと「まじで！？！？すげー！！！」

『はぁしぬwww』

笑い死にそう

りおん「ついにここまで来ましたよ」

まさと「アナタシアもついにここまで来たか！」

りおん「呼べるようになりました」

なにこれ突っ込んだ方がいいの？ww

りおん「それではさっそく来ていただきましょう！どうぞ！」

カ「(解読できん謎の言語)」←

りおん「おもろすぎるwww」

『ねぇww』

まさと「はい！というわけでりおんさん！この方のお名前はなんですか！」

ほんとにだれww

りおん「リャウシ○ョんキャ×ナタです！」

『誰wwwwww』

カ「誰やねんw全然カナタやろw」

ダメやしんどいwww


【カップ麺炒飯作り方】


りおん「はい！お願いします！」

まずはカナタくんが作ってくれると言うのでそれを私は傍観しますw
あ、隣にまーくんもいますよ！

まさと「Aちゃんこれみて」

『ん？あ！それ美味しいやつ〜』

りおん「そこの2人ww」

あ、すみませんwww

カ「日清のカップヌードルさん、これをねジップロックさんにぶちこむ！！！！」

りおん「こうしたらどうするんですか？」

カ「おのずと」

りおん「『おのずと？』」

まさと「オラ！オラ！オラ！」

りおん､カ「『wwwwww』」

まさと「次はお前がこうなる番だ」

りおん「やばいやつだwこの人絶対料理向いてねぇw」

いや私もちょっと思ったそれw

『あぁまってまーくん！www』

まさと､りおん､カ「wwwwwwwww」

りおん「料理やっぱ向いてないわwww」

まーくんやばいwww

まさと「はいじゃあこれが粉々になりましたので、」

りおん「そしたら一旦ね、(容器に)戻しますね」

『まーくん気をつけて』

まさと「らじゃ！」

心配すぎるw

カ「で水を浸るくらいまで入れて」

りおん「油点火！！」

『ごま油使うといいかもよ』

まさと「Aちゃんさすが！」

わからんけど←

りおん「ごま油！」

カ「ごま油入れました！」

あほんとに使ったのねw

りおん「片手割り見せちゃってください」

まさと「やってくれんのか？！」

『いけるのか！！！w』

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