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ジョングクside
アイツを忘れるために俺が足を運んだのは、
クラブ。
皆が飲んで踊って騒ぐところ。
『ラプモンクラブ。』
ここの、オーナーは、俺の親父の親友で、
プライベートでも、遊んだりはしていた、
この、クラブに来るのは初めてじゃないけど、
1人では初めてだ。
ジェヒと会ったのもこのクラブ。
親父とふたりでここにきたとき、
親父がラプヒョン｢オーナー｣と話してる最中に、
女の人に囲まれて、質問攻めだった
『かっこいいわね。いくつなの？』
『この後お姉さんと遊ばない？』
『お金払うから付いてきてよ！』
親父は気づかない
どーすればいいか分からない。
そんな時ジェヒが来たんだ。
『この子嫌がってますよ？やめてあげた方がいいです。このことオーナーに言ったら出禁ですよ。』
そうゆうと、
女達は舌打ちをしながら去っていった
その後、話したりして、
同じ学校で、クラスは二個隣で、
いろんな話で盛り上がった。
それから、ジェヒと遊ぶようになったんだ。
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七 - 切ないですね！次が楽しみです！！！ (2017年6月10日 23時) (
レス) id: c4586937a9 (このIDを非表示/違反報告)
BTS - あぁ〜〜〜涙が止まらない！切な過ぎる！大好きです！続き頑張って下さい！ (2017年5月7日 12時) (レス) id: 80691183b8 (このIDを非表示/違反報告)
ほったん☆ - めっちゃ切ない！！更新楽しみにしてます！頑張ってください（≧∇≦） (2017年4月6日 4時) (レス) id: 58e277c22c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じよいちご | 作成日時：2017年3月26日 21時
