私のお姉ちゃん

朝食 ページ5

真夏side
麻衣ちゃんに起こされた(汗)
眠かったのにー…
でも、起きないと遅刻するから、頑張ってリビングに行くことにした。
〜リビング〜
まだ誰も来ていない。
一人で食べるのは寂しいし、誰か来るの待ってようかな。
七「真夏ちゃんおはよう」
真「おはよう。眠そうだね(笑)」
七「まあねー(苦笑)」
未「おはよう」
真&七「おはよう」
七瀬と未央奈が起きてきた。
七「Aたちもう来るかなぁ」
未「来るんじゃない？」
麻「はい、とうちゃーく」
麻衣ちゃんが玲香を抱っこしてリビングに来た。
玲「んうー…」
真「玲香寝てるの？(笑)」
麻「一応起きてる(笑)
ご飯食べよっか」
真「お腹すいたー」
「「いただきまーす」」
真「美味しい♪」
麻「よかった(笑)玲香もご飯食べよう？」
玲「ん…」
七「今日って、誰か休みなの？」
未「私は仕事」
麻「私も」
真「私もー」
七「了解(笑)」
真「A大丈夫？」
Aのお皿を見たら、あんまり進んでなかった(汗)
もともと少食だけど、これはさすがに少なすぎかな…
それに、起きてきた時から気になってたんだけど、顔もちょっと赤いし、熱あるのかなぁ(汗)
A「お腹いっぱい」
真「そっかぁ、無理しなくてもいいよ？」
A「うん、ごちそうさま」
Aが立ち上がって、食器を持って行った。
麻「ねえ、手伝ってもらってもいい？」
真「あ、やっぱり？」
麻「うん(苦笑)」
七「なんとなく気づいてたけど(苦笑)」
未「また大変だね(苦笑)」
玲「ごちそうしゃま」
麻「全部食べられたね(笑)
未央奈、玲香の着替えお願いしてもいい？」
未「はーい。玲香、2回行こっか」
玲「うん」

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