私のお姉ちゃん

救命2 ページ33

緋山side
白石と麻衣が戻ってきた。
緋山「麻衣ー、久しぶりー」
麻「久しぶりー。元気にしてた？」
緋山「元気元気(笑)」
？「あれ？麻衣じゃない？」
麻「あ、はるちゃん♪」
どこかへ行っていた冴島も戻ってきた。
冴島「代わってないねー(笑)」
麻「はは、そう？(笑)」
緋山「てかさぁ、どうなの？血液腫瘍科だっけ？」
麻「そうそう。まぁ、大変なことも多いけど、やりがいも感じられるし。
救命は？最近どう？」
白石「相変わらずの人手不足。緋山先生や藍沢先生が戻ってきてくれてましにはなったんだけどね」
麻「そっか。ナースは？えーっと…」
冴島「雪村さん？」
麻「そうそう(笑)」
緋山「ちょーっと、ねぇ(苦笑)」
冴島「まぁね。でも頑張ってくれてる」
白石「今度、みんなで集まろうよ。久しぶりに」
緋山「賛成！」
冴島「いいね(笑)」
麻「楽しみー」
白石「じゃぁ、また日程調整させて？」
「「りょうかーい」」

救命3→←救命

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す