【Free!】イルカとサメに溺愛される彼女?! part3

59Fr!：複雑な気持ち ページ5

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ーピッ!!


ホイッスルが鳴り響く。

いよいよ、ハルと凛がフリーの100で勝負するときだ。


私は応援席で見守ることしかできないけれど…




貴「…!」



ハルも凛もお互いをにらみ合っていて、正直怖かった。


…あんな複雑な気持ちを抱えてるのに、二人は全力で勝負できるの?


私はそう二人に問いたい気持ちだった。




真琴「いよいよ始まるね…!」


貴「…うん。」


怜「遙先輩なら、きっと…!!」


渚「頑張れ、ハルちゃん!!」




『よーい…!!』



＿＿せーい!!!




選手達が一斉に飛び込んだ。


その時のハルと凛の入射角度はほぼ一致していた。



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作者の海音です!


すみません…ずっと放置してて…


謝罪します…



落ちのほうなんですが、やっぱりハルでいこうと思います。


さっき結果みたら10標くらい、差がついてたので…


これからもこの小説をよろしくお願いします!!



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60Fr!：予選落ち→←58Fr!：同じ気持ち

• 金　運: ★☆☆☆☆
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