どうして・・・ 2 ページ2
キュヒョンside
午後4時
プルルル…プルルル……
SM「キュヒョナ〜電話なってるよー」
KH「ソンミンヒョンありがとうございます」
こんな時間に誰からだろ…？
携帯の画面を開いてみると僕の自慢の彼女
Aからだった
KH「ヨボセヨ〜」
A「ヨボセヨ〜キュヒョナ〜！
今大丈夫？」
KH「今なら大丈夫だよ。休憩中だから
どうした？なんかあった？」
A「あ…今日って…仕事何時に終わりそう…？」
KH「うーんと…マネヒョンに聞いてみる
ちょっと待ってて〜」
なんでだろう…今日なんかの記念日か？
……そんなはずない…
まぁーとにかくマネヒョンにスケジュールきいてみよー
KH「ヒョン！今日ってこのあとなんか仕事入ってますか？」
MG「仕事…？うぅーん・・・・・・・
このあと仕事はないぞー
この仕事が終われば解散だし…
5時頃には終わるだろ」
KH「ヒョン本当？！ありがとうございます！」
まじかぁ！このあと仕事ないなんてラッキー！
早速Aに報告〜
KH「ヨボセヨー！」
A「ヨボセヨー仕事このあとない？」
KH「さっきマネヒョンに確認したらないってぇー！！！5時にはおわる！！！！！」
A「何そのテンション高すぎ…
きもいゾォ〜www仕事がないなら今日うちの近くの公園にきて！
5時半ごろに！よろしく！」
KH「やぁーひど！まぁー5時半ごろにまた！
期待してるねぇ〜」
A「いや期待しなくていいからね
仕事ファイティンあんにょん」
ブチ！
Aの即ギリ技…怖
いやでも彼女に誘われたんだよ
楽しみーーーーーー
さぁ！早く仕事終わらせよぉ〜
気合い入れて！
KH「ヒョンたちー！気合い入れて頑張りましょう！」
KH以外「どうしたの……？
彼女とデート……？ あのキュヒョナが…おも」
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作者名：ぎゅぎゅぎゅ | 作成日時：2015年2月10日 0時
