SJ

あーん ページ27

ﾄﾞﾝﾍ｢はい!じゃぁ口開けて^^｣
A｢やっぱりいいですよ!｣
ﾄﾞﾝﾍ｢開けないと食べれないよ!｣


仕方なく口を開ける
ﾄﾞﾝﾍ｢はい、あーん｣
A｢…………゛｣
｢｢ぱくっ｣｣
A｢あれっ?なんでﾄﾞﾝﾍさんが食べてるんで…

言おうとした瞬間ﾄﾞﾝﾍさんにキスされた

お粥の甘い味がほのかにする…お粥が流しこまれる

A｢うっはぁ…あっ…ﾄﾞﾝﾍさ…｣

キスは段々深くなってきて舌を絡ませられた

A｢ちょっ…待って…苦しい｣
ﾄﾞﾝﾍ｢あっごめん!Aが可愛くて^^したくなっちゃって｣
A｢もう!最低!!｣
ﾄﾞﾝﾍ｢怒らないでよー｣
A｢もう知らないですよ!私病人なんですからね!?もし、ﾄﾞﾝﾍさんが風邪移ったらどうするんですか!!?｣
ﾄﾞﾝﾍ｢ごめんなさい｣
A｢あ、いや私こそごめんなさい!せっかく作ってくれたのに…｣
ﾄﾞﾝﾍ｢大丈夫だよ^^やっぱりAは優しいね^^｣
A｢わ、私汗かいちゃったんでシャワー浴びてきます…｣
ﾄﾞﾝﾍ｢俺も入る^^!｣
A｢何馬鹿な事言ってるんですか!!ホント最低!やっぱり私の勘違いでした!｣


最低!最低!最低!信じられない!

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