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告白・・・その2。 ページ46

キムマネ「そういう話は、あとで東方thinkのマネージャーも交えて、改めるとして・・・。」

A「だから、違いますってば!(>_<)」


信じて貰えないAさんは、困り果ててしまいました。


キョヒュ「あ!」

ヒチョルン「なんだよ?(-"-)」

キョヒュ「いや。Aのハムスターの話が本当なら、出てこないって事は・・・」

キボン「あ!付き合っていないって事だ!」

イトク「でも本当に嘘をつくと、ハムスターが現れるわけ?」

ヒチョルン「ドラマの撮影は平気だったのか?」

A「平気でしたね。たぶん、ドラマの中では、本当の事だから???(?_?)」

ソミン「でも、いまいち信じられないよね?」

エイソン「いま、見せてもらえば良い。」

A「え・・・(@_@;)」

シンド「適当に嘘をついて、ハムスター出してよ。」


再び、全員の視線を浴びたAさん。

でも、何を言えば良いのかわからず、しばらく考え込んでいると・・・


リョウ君「ねえ、A。携帯見せて。(^◇^)」

A「な、何でですか!?(@_@;)」

リョウ君「前の待ち受けは、SHAWだったよね〜?確認したいから見せて(^^♪」

A「ここしばらくは、変わってませんてば〜(^_^;)」

リョウ君「でも、この前チラッと見えたのは、人じゃ無かったよ?(^^)」

キョヒュ「まさか!!(@_@;)」

リョウ君「なんか〜、白いのが見えたんだよね〜(^◇^)」

キョヒュ「俺を待ち受けにしたのか!(-"-)」

A「ち、違います!!(>_<)」


POM!


突然、1匹のハムスターが登場!

そして、徐々に消えていきました。


A「え・・・イコールなの?(@_@;)」

キムマネ「A!携帯見せろ!」


キムマネが凄い勢いで近寄ってきました!

あまりの迫力に、条件反射のように携帯をキムマネに渡したAさん。

受け取ったキムマネの周りに、全員が群がります。

さっそく携帯を開くと・・・


レースの布をドレスのように巻きつけて、頭には花冠をのせた、白いウサギの姿。。。


キボン「あ。これ、ソヒヨンとサニンに送ったキョヒュぴょんだ・・・(・_・)」

キョヒュ「何故お前が持ってる!(-"-)」

A「なぜでしょう?(^_^;)」

キョヒュ「てめ〜ぇ!!!\(`^´)/」

A「いいじゃ〜ん!(@◇@;)」


部屋中をグルグルと駆け回るAさんとキョヒュさんを尻目に、

Aさんの秘密に納得したSJとマネ軍団でしたw

もう一つの真実。。。→←告白・・・。



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koyuki(プロフ) - メェネェさん» ありがとうございます!まさか、そんな事を言ってもらえるとは思ってなかったので、すっごく嬉しいです!善処できるように努力しますね。本当に、ありがとうございます!<(_ _)> (2014年8月25日 20時) (レス) id: 1916766084 (このIDを非表示/違反報告)
メェネェ(プロフ) - すごく好きな作品です。できれば続きが読みたいです。 (2014年8月20日 21時) (レス) id: 303ae8e83d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:koyuki | 作成日時:2013年11月30日 18時

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