くぁ〜うぁいぃ〜ん♪ ページ26
今夜、Aさんのお部屋のちゃぶ台を囲んで座っているのは、
ソミンさん、シオンさん、リョウさん、キョヒュさん。
シオンさんが、何やら相談を持ちかけてるようです。。。
シオン「だからね。“くぁ〜うぁいぃ〜ん♪”って言われたいんだよ。(*^_^*)」
A「なんですか、それ？(・_・)」
リョウ君「ヒョンは、どぉ〜しても“可愛い〜♪”って言われたいんだって。(^_^;)」
バン！
突然ちゃぶ台を叩いて立ち上がったシオンさん。
シオン「違うよ！“くぁ〜うぁいぃ〜ん♪”だよ！」
内股にした足を少し曲げ、拳を胸の前で左右にフリフリ＆突き出したお尻をクネクネ。
眉毛をハの字に下げて声色を使って、熱演するシオンさん。
A「誰のマネですか？(・_・;)」
シオン「女性は可愛いモノを見ると、必ずやるだろ？」
A「しませんよ！(＠_＠;)」
キョヒュ「女性受けを狙ってるんだって。」
ソミン「で、女性のAに聞いてみようって。」
リョウ君「どういう時なら“くぁ〜うぁいぃ〜ん♪”って言うのかって。」
A「言いませんよ！(＠_＠;)」
シオン「一般論でもヒントでも良いから、何か無い？」
A「“カッコイ〜ｨ♪”で手を打ちません？(^_^;)」
シオン「それじゃダメなんだよ！アジアスターを目指す以上、何でもこなせないと！」
キョヒュ「“きれ〜♪”じゃ、ダメですか？」
リョウ君「そっちの方が近い気がするね。」
シオン「ダメ！女装したって、リョウやソミンヒョンみたいになれないし！」
ﾎﾟｯ♪(v_v｡)(｡v_v)ｲﾔﾝ♪ ← ソミン＆リョウ君ｗ
A「と、とりあえず考えましょう！(^_^;)」
リョウ「う〜ん・・・小さいものとか？」
ソミン「リボンとか？」
キョヒュ「ふわふわしたものとか？」
A「小動物とか？」
シオン「ほうほう・・・( ..)φメモメモ」
キョヒュ「あ！前に台湾で“シオぴょん”になった時は、評判良かったよね？」
リョウ君「あれは、すっごい可愛かった！(*^_^*)」
ソミン「キョヒュぴょんと互角だったもんね。」
シオン「そっか！その手があったね！＼(^○^)／」
A「��('◇'*) まさか、ソンアさんの前で変身する気じゃ！？」
シオン「これで仲良くなれるでしょ？(^^♪」
一同「「ええっ！！(＠◇＠;)」」
シオンさんが思いとどまるように、朝まで説得は続きました。
でも、みなさん・・・。
そもそも変身は、自分ではコントロールできない事を忘れてますねｗ
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koyuki(プロフ) - メェネェさん» ありがとうございます！まさか、そんな事を言ってもらえるとは思ってなかったので、すっごく嬉しいです！善処できるように努力しますね。本当に、ありがとうございます！<(_ _)> (2014年8月25日 20時) (
レス) id: 1916766084 (このIDを非表示/違反報告)
メェネェ(プロフ) - すごく好きな作品です。できれば続きが読みたいです。 (2014年8月20日 21時) (レス) id: 303ae8e83d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：koyuki | 作成日時：2013年11月30日 18時
