分裂! ページ20
イトクさんとヒチョルンさんの意見が割れて、険悪な空気が漂うSJ宿舎のリビング。
ヒチョルン「よ〜おし、わかった!ドムヘ!(-"-)」
ドムヘ「ハイっ!!(@_@;)」
少し怯えながら、ヒチョルンさんの傍に行くドムヘさん。
ヒチョルン「俺たちは、“仲良し”作戦で行く!賛同する者は、俺について来い!(-"-)」
硬直寸前で上手く歩けないドムヘさんの肩を抱いて、ニヤリと笑ったヒチョルンさん。
そのまま自分の部屋に向かって歩き出しました。
その後ろを、リョウ君、キョヒュさん、エイソンさん、シオンさん、シンドさんが続きます。
エイソン「カンイ!お前、魔女と対決する気か?(-"-)」
カンイ「・・・(-_-;)」←決められないw
エイソン「そっか・・・(-"-)」
エイソンさんは、ため息をつき、ヒチョルンさんの部屋へ一人遅れて入って行きました。
イトク「じゃ、俺に賛同する奴は、俺の部屋に来い!(-"-)」
そう言って自室へ向かって歩き出したイトクさん。
その後ろを、キボンさん、ハンヨンさん、ウニクさんが続いて行きました。
カンイ「ソミン。行かないのかよ?(-_-;)」
ソミン「カンイヒョンこそ。(-_-;)」
チャミ「じゃあ、2人で第三勢力・・・ですね。(^_^;)」
カンイ&ソミン「「・・・(ーー;)」」←それもイヤw
A「キムマネ?私達はどうしたら良いですか?(・・;)」
キムマネ「まだ確証が無い。会社でも、検討してる。我々は、それに従うだけだ。(-_-)」
ドドドドド!!!
SJ「「「ギャ〜!!!。・゚((T◇T゚)゚・。」」」
突然、ヒチョルンさんとイトクさんの部屋から、一斉に飛び出して来たメンバーたち!
チャミ「な、何事!?(@_@;)」
ドムヘ「ヒョンがおっきなトラになった〜ぁ!!(T◇T)」
ウニク「リーダーがおっきなヒョウになっちゃったよ〜!(T◇T)」
リョウ君「しかもめちゃくちゃ暴れてる〜!(T◇T)」
キムマネ「key wordは?」
SJ「「「言えるか〜ぁ!!!。・゚((T◇T゚)゚・。」」」
バサバサバサ!!
叫んだ途端に、小動物がいっぱい!
一目散に部屋の隅に走って行って、震えてます。
チャミ「ありゃ・・・(^_^;)」
A「キムマネ!(@_@;)」
キムマネ「・・・(ーー;)」←面倒臭いw
遠くの部屋から、野獣の唸り声と、物が壊れる音が聞こえます。
カンイ「こんなんで?(・・;)」
ソミン「“仲良し”作戦?(・・;)」
A「出来るのかな〜?(・・;)」
チャミ「ファイティ〜ン(^_^;)」
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koyuki(プロフ) - メェネェさん» ありがとうございます!まさか、そんな事を言ってもらえるとは思ってなかったので、すっごく嬉しいです!善処できるように努力しますね。本当に、ありがとうございます!<(_ _)> (2014年8月25日 20時) (レス) id: 1916766084 (このIDを非表示/違反報告)
メェネェ(プロフ) - すごく好きな作品です。できれば続きが読みたいです。 (2014年8月20日 21時) (レス) id: 303ae8e83d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:koyuki | 作成日時:2013年11月30日 18時