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ヒョン組が〜!! ページ19

SJ宿舎に帰ってきたドムヘさんとAさん。

チャミさんも、送りついでに会議に参加する事になりました。



A「というわけで、チャミさんに助けていただいたんです。(^^)」

イトク「ありがとな。」

キムマネ「悪かったな。」

チャミ「とんでもない!仲間じゃないですか!(^^)」

キョヒュ「お前、本当に良い奴だ!(T_T)」

チャミ「よせよ、親友!(*^^*)」

ドムヘ「でさ!ソンアの事なんだけど、僕の事ペットって言ったんだよ?」

全員「「「(?_?)」」」←それで?と思ってるw

ドムヘ「皆、あったま悪いな〜!僕たちの事、バレテないって事じゃん!(^^♪」

全員「「「(;一_一)」」」←呆れてるw

ドムヘ「て事はさ!仲良くなれば良いんだよ!(^^)v」

全員「「「(・_・)」」」←何を言い出した?と思ってるw

ドムヘ「仲良くなってからなら、バレても内緒にしてくれるじゃん!(^^♪」

イトク「根拠は?(-"-)」

ドムヘ「え・・・コンキョ?(?_?)」

ウニク「その自信はどこから来るのかって事。何でそう思うんだよ?」

ドムヘ「だって、東方thinkとかさ、みんな内緒にしてくれてるじゃん(^^♪」

チャミ「そうですけど・・・(^_^;)」

ドムヘ「ね?だったら、仲良くなれば解決するじゃん!(^^)v」

イトク「東方thinkたちとソンアは違う!(-"-)」

ヒチョルン「でも、ドムヘの考えも一理あると思うぞ?」

イトク「は!?何を言うんだ!」

エイソン「でも、ヒョン。魔女とは喧嘩しない方が良いと思います。」

全員「「「(-_-;)」」」←ソンア=魔女は忘れてほしいw

リョウ君「ぼ、僕も!ドムヘヒョンに賛成です!」

イトク「リョウ!ヒチョルン!お前ら、自分たちが何をされたか忘れたのか!?(-"-)」

ヒチョルン「故意にやったっていう確証は無いじゃねえか!(-"-)」

リョウ君「キョヒュは僕の方だよね?」

キョヒュ「え・・・(@_@;)」

イトク「お前もそっち行くのか!?(-"-)」

キョヒュ「いや、その・・・(・・;)」

キボン「僕は仲良く出来そうもないから、リーダーの方。(-_-)」

エイソン「魔女だって言い出したカンイもこっちだよな?」

カンイ「で、でも、俺も仲良く出来る自信は・・・(^_^;)」

ヒチョルン「おい!そうやって逃げろって?軍隊ではそう教わったのか!?(-"-)」

カンイ「いえっ!(@◇@;)」

イトク「そんなの関係無い!(-"-)」

ヒチョルン「あ゛〜!?(-"-)」



ヒョン組が火花を散らして激突寸前!!

分裂の危機です!!

分裂!→←公園で・・・3



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koyuki(プロフ) - メェネェさん» ありがとうございます!まさか、そんな事を言ってもらえるとは思ってなかったので、すっごく嬉しいです!善処できるように努力しますね。本当に、ありがとうございます!<(_ _)> (2014年8月25日 20時) (レス) id: 1916766084 (このIDを非表示/違反報告)
メェネェ(プロフ) - すごく好きな作品です。できれば続きが読みたいです。 (2014年8月20日 21時) (レス) id: 303ae8e83d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:koyuki | 作成日時:2013年11月30日 18時

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