我ら、Pleasant Animals！６ 〜SJのヒ・ミ・ツ♪〜

議題：情報について ページ15

ここはＳＪ宿舎のリビング。

ＳＪとマネージャー達が勢ぞろいして緊急会議です。


ヒチョルン「キムマネ！どーゆー事だ！(-"-)」

カンイ「イトクヒョンがなんとか誤魔化してくれたけど！！(-"-)」

キムマネ「今、会社の方でも調査している。あんなの、打ち合わせには無かったぞ。(-"-)」

イトク「病気じゃないって言うから、焦ったよ。(-"-)」

エイソン「きっと魔法を使ったんだ！(-"-)」

ＳＪ「「「(ーー;)」」」←エイソンさんに冷たい視線ｗ

ウニク「ドムヘ？どうした？」

ドムヘ「“逃避行”って何？」

ＳＪ「「「(ーー;)」」」←ドムヘさんに冷たい視線ｗ

カンイ「逃げるって事だよ。」

イトク「ほら。“恋の逃避行”とか言うだろ？」

ドムヘ「鯉の逃避行・・・そっか！(食べられるのが)嫌だから逃げるのか！(^○^)」

イトク「で、２人が逃避行したって書いてあったとしたらだけど。」

リョウ君「え・・・僕とヒチョルンヒョンが逃避行？(^^♪」

ヒチョルン「は！？お前が逃避行したい相手は俺じゃないだろ！(-"-)」

キョヒュ「うわ！みんなの前で！！(＠_＠;)」

ドムヘ「リョウもヒョンも“鯉”じゃないじゃん(?_?)」

ウニク「ドムヘはすこ〜し黙ってようね？(^_^;)」

ドムヘ「ええ〜！だって違うもん！」

イトク「黙ってろ！(-"-)」

ドムヘ「は〜い・・・(._.)ｼｮﾎﾞﾝ」

イトク「ソンアが番組に情報提供したのは間違いないと思うんだ。」

キボン「ヒョン。だとしたら、俺たちの秘密がバレたわけじゃないって事ですよね？」

イトク「そこをちゃんと見極めないといけないと思うんだよ。」

シオン「どういう事です？」

イトク「例えば、ソンアは俺たちの事を知ってて、ウソの情報を流して様子を見た。とかさ。」

キボン「あとは、どこかでウソの情報を聞いて信じてしまった。」

カンイ「あとは・・・あとは・・・あ！違う人が流した！」

ＳＪ「「「(ーー;)」」」←カンイさんに冷たい視線ｗ

イトク「これはもう、“謎解き隊”とか言って遊んでる場合じゃないって事だよ！」

ＳＪ「「「(ーー;)」」」←イトクさんに冷たい視線ｗ

ドムヘ「わかった！“鯉”って僕の事だ！(^^♪」

ウニク「なんで？」

ドムヘ「だってウニクは“鰯”でしょ？あと魚って僕だけじゃん(^^♪」

イトク「お前は黙ってろって言ったろ！！！(｀◇´ﾒ)」

ドムヘ「ヒ〜ッッッ(＠◇＠;)！！」


逃げるドムヘさんを追いかけるイトクさん。

会議は長引きそうです・・・ｗ

公園で・・・１→←ＳＪの演技力。

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