今に見とけよ【鬼滅の刃】

妬いちゃった ページ32

Aside(微裏？もちろんギャグが通過致します)

あれから善逸が帰ってまた二人きりになった

襲われそうだ←

すると直ぐにその時はやってきた
ギシッと音を立てて押し倒してくる炭治郎

なんかいつもとは違う
2人を溶かすような甘い雰囲気

ついにしてしまうのか…

そしてそれと共にゆっくりとキスをしてくる炭治郎
『んっ…』

炭「…っ」

私の衣服をプチップチッとはだけさせていく
そして私の首筋に視線を落とした時
彼の蕩けたような表情が一切消えた

炭「は？」

『…？』
見てみると赤く主張している跡が一つ

炭「Aちゃん？？？」
まずい。彼の嫉妬心に火をつけてしまった

すると炭治郎は善逸の印の真横に自分の印をつけた

『…』

炭「……妬いちゃった♡♡」
『は！？きしょ！！何その言い方！』←

炭「あいつめ…」
と言うとなにか吹っ切れたような顔をした

炭「善逸！善逸！Aにうーわーき！シバくぞ！！！！」

『…は？』

するとまた蕩けたような顔に戻った彼
何かスッキリしたのだろうか？

炭「まーまーっ♡♡夜はこれからだよ。」

どこか聞き覚えのあるような内容のフレーズを言うと
彼はまた行為を再開した

ー

はい、もーこの先からはフラグ立つかもなのでご想像にお任せしますっっ

ー

『腰…いてぇ』
私は昨日の夜に致命傷を負った気がする←

炭「んふっAおっはっよっ♡♡ 」

『朝からそれはきちぃ』

炭「腰痛いんでしょ」

激しかったもんねぇぇっ♡♡と言う炭治郎に一発蹴りをかました

『いっ…てぇぇぇぇぇ！！』

蹴ったことを後悔するほどに痛い

炭「さっ！A学校行く準備するよ！」

と言って彼は身支度を始めた

ー
なんかちょっとえってぃですね((おい

ただの腰痛か
そーゆー腰痛か(意味深)はご想像にお任せします

んふっ(๑ ิټ ิ)←作者も炭治郎のんふっ癖が移ってしまった

学校→←2人きり

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す