今に見とけよ【鬼滅の刃】

下手っぴ ページ27

Aside

炭「ほんとAって色白いよなぁ…」

と言ってうっとりとした顔で腕を眺める炭治郎
傍から見るとちょっと気持ち悪い←

『ほんと？ありがとう』

炭「うん、なんか」
『？』

炭「マヨネーズみたい」

はwww
どゆことw

善「ぶふぉっふふwww」
善逸も笑ってるわw

炭「マヨネーズだねA」
なんでそれを真顔で言えるのw

ー

炭「Aってまつげ長いよね。ずっと思ってたけど」

『ありがとう？笑』

今日はやけに褒めてくれるなぁ

炭「ヒジキみたい」

ん？(´^ω^｀)
多分今のって聞き間違えだよね？

『ん？なんて？』

炭「Aのまつげヒジキみたいだね」

『どつき回すぞお前』←

ー

炭「Aってさ、細いよね」

え！なに！？嬉しいこと言ってくれるなぁ！

『ありがとう！！！』

炭「マッチみたい」

なんか褒められてんのか貶されてんのかわかんねぇな

善「マッチwwwwww」

炭「だからかな？胸ないよね」

善「んんw」

『お前？言ってくれたな？なんで分かる？』

炭「昨日触ったもん」←爆弾発言

善「は？」

『え？』

炭「うっそぴょーーーーーんっ♡♡」

『あの、もう出てってください((』

ー

家から善逸と引っ張り出しました

((ゴンゴンゴンゴンゴンゴン！！！
うるせぇなアイツ！！！

炭「開けてよぉ！」

((ゴンゴンゴンゴンゴンゴン！！！

炭「聞いて？A。俺さ、Aのこと大好きなんだ」
なに急に声変わったんだけど

炭「だからさ、頑張って褒めてたんだけど。傷付けるような結果になってごめんね？」

…

善「アイツ…ほんとに反省してるみたいだな」

『…炭治郎…』

炭「もう絶対失礼なこと言わないから、入れてくれないかな…？」

((ガチャ

『炭治郎…！ごめんね！私もやりすぎた！』

炭「ううん！全然いいんだ！だって！」

器が広いな…
『ん？』

炭「ガチャってドア開けた時に風でスカートめくれてパンツ見れたもん！」←

『はいもう自宅へお帰りください』

お泊まり→←ーついに出来ました！ー

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