防弾少年団

ｼﾞﾝ ページ6

A『ああ、だめだ、、寝れない』

怖い夢を見て突然目を覚ました

A『リビングいってみようだれかいるかな…』

ｶﾞﾁｬｯ

A『あ 、じんおっぱ!!』

ｼﾞﾝ『あ 、A?! どうしたの?こんな時間に』

ソファーに座ってテレビを見てるｼﾞﾝオッパがいた

A『なんか、、寝たくても寝れなくて ((苦笑』

ｼﾞﾝ『怖い夢見たとか?? 笑』

なんでもわかるんだよねｼﾞﾝオンマ、、←

私が恥ずかしがっていると ﾆｺｯと笑って

ｼﾞﾝ『じゃあ〜いっしょにねようか 』

！！？？！！？！ ／／／／

ｼﾞﾝ『大丈夫だよ!! なにもしない!!』

必死なｼﾞﾝオッパに笑ってしまった

A『ぶっｗｗｗｗｗ』

照れているｼﾞﾝオッパ

ｼﾞﾝ『も、もういいから はやくいこう!! 』

手を引っ張って自分の部屋まで連れてってくれた

そして ベッドに入って いろいろ話して
ｼﾞﾝオッパは寝た

寝顔はとても綺麗で 写メ撮ろうか迷った ←

A『わたしも寝よーっと』
ｼﾞﾝオッパに背中を向けた状態だった

そしたら

ギュッ

そう バックハグされてます ｶﾞﾀｶﾞﾀ

A『ｼﾞﾝオッパ …??』

ｼﾞﾝ『こうしたら もう怖い夢みないよ』

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