【stxxx】無罪を主張する可愛いさの罪に問われた女の子の話

25話 ページ38

やばいわ…

爽人先輩と同じチームだっ…(*'∀'*)←きしょ

めちゃ嬉しい、素直にカッコいいし

普通にしててカッコいいんだから

走ったら神だろ♪(確信)

因みに、私アンカーで先輩がアンカーの前の人(なんて言うんだ…)だったから

まあ、私は爽くんからバトン受け取る訳なんよねぇ〜


る「なんでそんなにニヤニヤしてるんですか？

気持ち悪いですよ」


は？ぶっ○すぞ⁉←お前が◯ね


『神音さん、女の人に対して気持ち悪いって言うのはどうかと思いますよ！(猫被りモード)』

る「…そういうとこが気持ち悪い…ﾎﾞｿ」←もっとも

(聞こえてない)

ア「位置についてよーいどん(棒)」

棒やん、草

さっさと私の番来いヤァ！


【五分後】


え…最下位かよ…

…さとみ爆走してるしwwwww

あ、爽先輩バトン受け取ってる！




え？ええええ？えぇ…

速すぎて付いて行けんわwww

やば、もう一周してるし…

うわ、5秒前まで最下位だったのに一位やwww

勝ちで良くね？←そういう事言うのやめい

先生〜勝ちで良くないですか〜？←駄目やろ

そろそろ私の番だから冗談言うのやめるわ

あなたの番です。←さっさと走れ

爽先輩来たわ、

走ろ、

でもこれ多分歩いても勝てるわwww

【10秒後】

うぇーい↑(☝ ՞ਊ ՞)☝

勝ったわwww

もうね〜こんなの余裕のよっちゃんだわw(ころんくんの声真似)←分かりづらい昭和みたいなネタやめい

爽「足速いんだねっ！びっくりしたよ！」

君も速いでしょ？

『先輩も速くてびっくりしましたよっ！』

爽「ありがとう」

うん、僕は満足だ。

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結果

1位:白組

2位:黒組

3位:桃組

4位:赤組

5位:青組

6位:橙組

7位:黄組

8位:なぐm((この小説では作者もふざけます☆

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る「僕達、今回全然出番無かったですね。」

莉「るぅとくんは良いじゃんっ！話せたんだから！」

な「そうだよ、俺とジェルくんと莉犬くんは(((((A)))))さえ出て来なかったんだから。」

こ「えぇっ！僕は？」

ジ「お前は(((((((A)))))))に声真似して貰えたやろ」

こ「はぁっ！？まじ意味分かんない」

さ「え？俺は？」

ジ「お前は…爆走したやんかwww」

さ「あんなん出たって言わねぇよwww」

莉「次はちゃんと出れるかなぁ？」

それは作者の気分次第ですね☆←嘘です、次はちゃんと出せるようにしようと思います

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