【stxxx】無罪を主張する可愛いさの罪に問われた女の子の話

番外編 ページ27

はいどもどもこんちは


(((((((A)))))))れす←呂律が回って無い


いや番外編ってなんだかんだ初じゃない？


今日母の日じゃん？(洗脳)


だからね新幹線で実家戻ってんの


こ「僕お腹空いたんだけど」


『知るか』


なんか猿かヤギか分からん奴と犬と鳩とネズミと猫と羊がついて来てんの


ほんとはりーくん私で行くつもりだったの


そしたら莉犬が嘘泣きし出してwwwww←笑うな


なんか軽く事件現場みたいになって(笑)←？


で連れてく事になったの


よく分かんないっしょ？


見てれば分かるから←だいぶアバウト


はいじゃ時間飛ばすよ〜←現実世界で出来ない事をしないで欲しい


ﾎｲ


着いた☆


博多駅だぜ☆


こ「眠い」


な「寝といてって言ったでしょ？」


『え、時間飛ばしたから眠くないはずなんだけど』


る「待ってwwww」


『なんかるぅとがツボり出したんだけど。

ツボる要素無くね？』


る「だってwwこんなにサラッとメタいこと言う主人公普通居ないからwww」


私いつから主人公になった？


まぁ良いよ


はい


ついた☆↑


『此処だよ』


こ「ひっろ…………」


凛「そこまでデカくないけど」


さ「……」


『なんか言え』


まぁ良いよ


『母さん呼ぶね』


凛「先言っとくけどウチの父さん母さんすっごいからね。」


こ「え」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟﾝ


母「はぁーい」


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次回

(((((((A)))))))母登場？

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