推しとシェアハウス？アッ、命日ですね。【男主】

皆怖い…() ページ7

Aside-

僕はなーくん？さん達と話し合うことになった。

な「えーと、まずは自己紹介しようか。七森真也です！」ﾅﾅﾓﾘｼﾝﾔ

莉「一応名字教えてなかったから！赤井莉緒です！」ｱｶｲﾘｵ

？「えーと、僕は青木心論です！」ｱｵｷﾞｺﾛﾝ

る「えと…。中島瑠衣斗です…？」ﾅｶｼﾏﾙｲﾄ

？「山崎紫衣流やで！よろしくな！」ﾔﾏｻﾞｷｼｴﾙ

さ「桃山仁美です…。さっきはすみませんでした！」ﾓﾓﾔﾏｻﾄﾐ

『白雪Aです。えと…、よ、よろしく？』
わー皆特徴的な名前だなぁ…。

な「で…。話し合いを始めようか？さとみ君？(暗黒微笑」

さ「ﾋｯ!」

な「どうしてAさんの部屋に居たのかな？説明してもらえる？」

さ「え、え〜と、俺ら企画で第5してたじゃん？そ
れで終わったあと用事あってフロント行って…。
で、俺の部屋に戻って寝たと思ったらAさんの部屋だったんだよ。ｺﾞﾆｮｺﾞｮ…」

莉る「言い訳すんな…。」睨

な「さとみ君…？企画？」ﾎﾞｿｯ

さ「あっ………。」
る「さとみ君…。死にたいんですね？((ﾎﾞｿｯ」ﾆｯｺﾘ

『？？』

莉「あ！Aくん！ありがと！もう部屋戻っていいよ！」ﾆｺｯ

なんか皆さんから黒いオーラが出ているんですが…。
『あ、うん！ば、バイバーイ！』

ｶﾞﾁｬｯ｡あれ、何かさとみさんの叫び声が聞こえる気が…((
ま、気のせいだ！と言うかもう夜じゃん！
そう思い俺は部屋に戻って寝た。

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短い！シェアハウスなかなか出せなくてごめんなさい！
あと3話くらい作ったら出ると思います…………←遅い！

やっふぅぅ！握手会だ☆→←一目惚れ

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