推しとシェアハウス？アッ、命日ですね。【男主】

僕は前世にどんな得を積んだのだろう。 ページ14

Aside-

はーい。皆さんお馴染みのAです！
こ、この状況は何なのでしょうか？

莉「俺のぬいぐるみ、貰ってくれるよね？」ｳﾙｳﾙ

さ「いやいや、俺の猫のぬいぐるみを…」

こ「…ほら！やるよ！やぎろんちゃん！早く取れよ！」

ジ「ほら！皆好きな羊のぬいぐるみやで！貰ってや！」

る「ハムスターのぬいぐるみです…。受け取ってくれますよね？」

な「あ、えと…俺のぬいぐるみ…貰ってくれるかな？」

神展開過ぎるんですが！？

数時間前……。
↓
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Aside-

あーえと、時は進んで、ただいま、
皆さんが僕の家にいます…。
あれからトントン拍子で話が進んで…。すとぷり入ることになりました…
今度発表するそうです…。僕なんかが入っていいのかな！？炎上するでしょ！僕みたいな底辺歌い手が…。あ、これ口に出てたら恥ずかしいな。フラグ建築)

な「大丈夫だよ！て言うか全部声に出てるよ！」
あ、回収された☆

『え…は、恥ずかし…///』ｶｧｧ

す-貴「「(可愛い…。)」」

ていうか、皆さんが僕の部屋の荷物運んでます。

莉「わー！俺のグッツいっぱいあるー！」ﾄﾞﾔｧ

こ「は！？俺のも結構あるけど！？」

す-莉こさ「「いや！俺/僕のもあるよ！！？」」

る「わー！可愛い！ハムスター買ってるんですね！」
るぅとくんはそう言って、俺の可愛いラテちゃんを見た。

『うんww本人の前で言うのもあれだけど、ペットショップで見てたら、
るぅと君には見えてきちゃってw。』
あははと笑うと何故か皆るぅと君の方を見ていた。

莉「うっわ、るぅとくんすっごいゲスッぽいドヤ顔してたのに、
A君が見た途端普通になったー！」

こ「裏るぅとだ…www」
る「そんなことしてません！！！何なんですか！」
ジ「僕じゃない僕じゃない僕じゃない。」
る「ジェルくん！辞めてくださいよ!」

『あははwww』ﾆｺｯ

す-貴「「///」」ｶｧｧ
みんな顔赤いぞ？大丈夫かな？
『後少しだから、頑張ろー！』



飛ばします！dy.作者

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つきました！皆とシェアハウスって言ったケド…。
広くない！？？ほぼ豪邸だよ！？お金持ちなの！？

な「いやぁ〜照れるなぁ。広いだなんて…。部屋行こっか！」

る「なんたって、ななもりさんは今や社長ですからね！」

『えっ←』
うわァ…そう何だ…すごいなぁ。

莉「あ！そうだ！これ、引っ越し祝い！」
と言って、可愛い犬のぬいぐるみをくれたのが始まりだった。

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