推しとシェアハウス？アッ、命日ですね。【男主】

え？死ねるんですが(( ページ12

書き直し……(泣)
Aside-


『んぅ……。』
ハッと目を覚ますと楽屋にいた。

『そういえば……。』ﾎﾞｿｯ
すごい偶然だなぁ。何て思いながら体を起こした。

る「あ、起きましたか。おはようございます」ﾆｺｯ
え？るいとさん？あ、でも莉緒君と一緒にいたし、
メンバーだよね。うん………？

『あぁぁ！！！』

る「ﾋﾞｸｯ…………どうしましたか？」

『この度はぶつかるなどと行った事をしてしまい申し訳ございません。』
スライディング土下座をかました。

る「え？良いですよ?頭あげてください。」
るいとさんがそういった時だった。
ｶﾞﾁｬｯ｡

莉「え、るぅとひどーい。(棒)」

こ「るぅとこっわwww」る)ころちゃん？睨

『いや、俺が一方的にやってるだけ何で。』

る「もぅ…何なんですか！」
はい、生何なんですか!頂きました(鼻血

ジ「お、鼻血出とるで、ほらティッシュや。」

『ありがとうございます！』ﾆﾍﾗｧ
ジ「///」す-ジ)睨

な「で、何でここにA君がいるの？」

莉「俺が呼んだの！あの話に丁度良いかなって！
A君まりもさんなんだよ！」

す-莉「「「え！？」」」

る「Σ(ﾟДﾟ)」

こ「え！？まりもさんこんなに可愛いかったの！！？」す-こ＋貴)は?睨

ジ「嫁に欲しいわァ……。」莉)ﾀﾋね。

さ「え、俺そんなにすごい人ベットの中に連れ込んだの？」貴)誤解されるから辞めて

な「なるほど……。俺はいいけど、皆は？」

す-な莉「「賛成！！てか、A君以外嫌だ！！」」

『え、えとあの…。その話とは？』

な「俺からは言えない！ころん言っちゃってぇ！」

こ「僕も言えない！さとみ言っちゃってぇ！」

さ「俺からも言えない！莉犬言っちゃってぇ！」

莉「俺からは言えない！ジェル言っちゃってぇ！」

ジ「俺からも言えへん！るぅと言っちゃってぇ！」

る「僕からも言えません！なーくん言っちゃってぇ！」

な「はい、お帰り！何と〜！A君には〜！
俺らとシェアハウスしてもらいます！！！更に！すとぷりに入ってもらいます！」

す-な「「「Foooooo！！」」」

『鼻血)ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ)え…。嘘………。』
生であのやり取りを見られた挙げ句一緒に住めるなんて…………。最高……。

こ「わぁっ！ほらティッシュ！！」

『あ、ありがとう……。ｸﾞｽﾝ』ｳﾙｳﾙ

こ「///」ｶｧｧ

『え、てかすとぷりに入る？』

な「うん。」


『えええぇぇ！！！？』


白雪A。僕、これからどうなるんだろう。

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