憧れの先輩…

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す「A〜さっきのセリフ、大事なとこやから、しっかり言うてな〜」









A「はい。」







この、皆の前で仕切ってるのは私の憧れの先輩、すっちー座長。





座長としても、男性としても////////








まだ片想い中やけど…








あ！そうや、ええこと思い付いた








A「須知さん、さっきのとこ、あんましイメージがつかなくて…」









す「ん〜…そうか、家で一人でやるからあかんのかもな、よっしゃ今日は俺ん家泊り、相手役やったる。た〜ちんも居るし、ええ練習になるやろ。」









A「ありがとうございます！








須知さんはやっぱり頼れる先輩です」






よっしゃ！作戦成功






めっちゃ可愛い寝巻きもってったろ。





〜妄想〜





す「A、ここちゃうよ。






何回やってもあかんな、お仕置きとして俺からのキスやで」







A「ええっ！？






で、でも」







す「口答えするな、Chu





次間違えたらもっかいするで








出来たらご褒美でた〜ちんからのキスやで」








A「え！そ、それはちょっと困りますよ」








す「はは、うそうそ、ご褒美は口に俺からのキスやから！





がんばりぃや」




〜現実〜






なんちって！





そんなことになったらええのにな〜








す「何ニヤけとん、練習しに帰るで」








A「はい！」

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