姫様は実は【シンケンジャー】

作戦 ページ12

ー次の日ー


「待ってたわ〜♪来ると思った」ﾆｺｯ



ことは「作戦開始や」



ー前の日ー


A「私のダミーを用意すれば良い」



千明「ダミーつたって…」



A「なにか人形もってない？なんでもいいわ」



ことは「あ、じゃあ、これ！」


茉子「え…」



千明「マネキン…？」



丈瑠「お、おい、ことは、これ、どこで…」



ことは「そこはつっこまなくてええ、A、これでどうや？」



A「うん、大丈夫」



私はショドウフォンで『宿』と書いた



そして、私の力を使った



ことは「え、すごい！Aそっくりや！」



A「あ、このことは、作戦が上手くいったら全部話すから」



千明「ま、明日に備えて早く寝よーぜ」



ってことで、今あるのはダミー人形



私はショドウフォンで『影』とかいて、目立たないようにしている



「あら、おとなしいわね、手間が省けて良いけど」



そして、敵は隙間へ入っていった

ノリが疲れる敵さん((会話が普通に友達的…→←疲れるこの敵のノリ…

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