わかってた?? ページ4
BTS−SJ・YG「えぇぇぇぇぇぇぇ!!?」
TH「えー!!!ジニヒョンなのー!?今からでも僕にしなーい!?」
JK「な、ヒョンたちには誰にもあげませんよ!!」
JM「ちょっとー!それジニヒョンがめっちゃ傷つくやつだから!!」
HS「それに、Aちゃんが選んだんだよ?いいじゃん別に!ってか諦めるしかないでしょ?」
NJ「確かに。って、Aさん!?なんでそんな泣いてるんですか!?」
「え?あ、あぁ..いやなんか、もっと傷ついてもいいようなことを、私言ったと思ったから..」
TH「うーん..確かに傷つきはしたけど、でもAちゃん一生懸命悩んでくれたんでしょ?
僕たちのために、どう伝えようか、考えてくれたんだよね??」
「はい..」
JK「なら充分だって、俺らは思うんだよ。それに別に、俺は諦めないし??」
「え??」
HS「ジニヒョンがAちゃんを泣かせたそのときは、僕たちが奪っちゃうよってこと!」
「あ..」
JM「大丈夫だよ、別に僕らはそんなことでAちゃんから離れたりしないし、
もちろんみんなで応援するから!ね??」
「..うぅっ..ぐすっ..」
TH「うわぁぁぁ、今度は誰が泣かせたー!」
「..あ、そのっ..そうじゃなくて..みなさんがっ、やさしいからっ...ぐすっ」
NJ「そんな。みんな本心です。みんなAさんが笑っているのが、好きだから。
それより気になるのは、ユンギヒョン、あなたのことですよ??」
YG「は?俺??今までなんも言ってなかったけど?」
NJ「違いますよ、なんでそんなに冷静なのかってことです!」
TH「あー、確かに!「無理すんな」とかいってた!」
JK「ってことは言われる前から知ってた??」
JM「Aちゃんが先に言ったの??」
「いいえ..私も、気になってました。」
HS[ヒョン、どうやって知ったの??」
YG「うーん、あえてここは謎にしておくか?そのほうがいいか。
うん、そうするわ。じゃあこれは謎のままってことで。」
「えー?教えてくださいよ!!」
YG「絶対やだな。」
TH「ヒョンいじわるだー!!」
YG「いじわるじゃねーよ!w」
HS・JM「あやしー...」
YG「俺を疑いの目で見るなよ?お前らは。」
NJ「少なくともユンギヒョンが知るすべはAさんに聞く以外なかったはず..」
YG「お、ナムジュン。なかなかいい線ってると思う。」
NJ「え?」
YG(実はただの勘だって言ったら、こいつらなんて顔するか..w)←
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mangoyanmiruku(プロフ) - ありがとうございます!!新作はグクメインなのでぜひ見てくださいね! (2020年10月12日 22時) (レス) id: 82c9097259 (このIDを非表示/違反報告)
タハ - おもしろかったです! みるくさん、これからも応援してます!頑張ってください!! (2020年10月12日 21時) (レス) id: ee578eb3c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mangoyanmiruku | 作成日時:2020年9月2日 23時