イケメンのひとめぼれ事情 【BTS】

落ち着きました？ ページ43

「えーっと、そろそろ落ち着きましたかね..？」

TH「し、死んじゃう...」

YG「これくらいで許してやった俺たちに感謝しろ。お前、病院行かなくていいの奇跡だから。」

だ、だいぶ怖いことを...ほかの人もうなずくんじゃない！かわいそうだよ！？

「大丈夫ですか？血とか、出てませんか？？もしよかったら、手当てしますよ..？」

TH「ありがとう...！でもけがはしてないから、大丈夫だよ！

　 それよりさ、一緒にゲームしよ！精神面で手当てしてほしいな！」

JM「えっ、いいなぁ！僕も一緒にやらせて！」

JK「俺もやりますヒョン。負けません！！」

NJ「俺は遠慮するよ。読みたい本があるから」

SJ「うー、僕もやりたいけどごめんね〜！！ちょっと買い出しに行くから！」

「あ、何か手伝うことがあれば...」

SJ「大丈夫だよ！ゲーム楽しんで？」

「はい！」

HS「俺ダンスのレッスン行ってくる！」

YG「俺もパス。寝るわ。」

あれ、４人ともゲームしたかったなー。私対戦大好きなのに。

TH「つれないヒョンlineだね〜じゃあ、みんなで勝負しようか！」

JM「Aちゃん、ゲーム好き？」

「はい！好きなんですけど、あまり得意ではなくて...」

JK「そうなんだ。じゃあ一緒に頑張ろう！」

TH「じゃあチーム決めしよう！ＡかＢのどっちかを叫んで、一緒の人とチーム！」

あ、どうしよう！どっちにしようかな〜、なんとなくＢにしよ！

JM「じゃあ、せーのっ！」

TH・JK「Ａ！」

JM・YOU「Ｂ！」

JM「あ！Aちゃんと一緒！うれしいなぁ〜」

「上手くないんですけど..よろしくお願いします！頑張ります！」

JM「僕も頑張るから、一緒に勝とうね！」

TH「うらやましい〜！でも、わが黄金マンネのジョングガがいれば安心！」

JK「Aがいようと勝負です！勝ちましょうヒョン！」

TH「うん！」

ではでは、第１Raundと行きましょう！勝つぞっ！！

対戦の面白さ！！→←BTS劇場ー皆さんと話したい作者ー　second！

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