イケメンのひとめぼれ事情 【BTS】

相談 ページ34

「ほー。つまり、もっと「好き！」って感じがほしいと。うーむ...」

SN「そうなんだよ！助けてー！！」

うーん、そうだなー。って、場面飛びすぎてなんだかわからないなぁ。(作すいません...)

えーっと、結局スニョンさんは許可をもらっているので、ここにいてもいいそう。

心配して損した。←

で、誤解が解けたところで、今はスニョンさんの恋愛相談を受けているのだ！

詳しく言うとね〜？彼女さんがいて、あんまり嫉妬してくれないと。

いろいろ、女優さんを褒めたりしたんだけど逆に共感されちゃうくらいらしいのだよ！

困った。中学時代の恋愛で時が止まってる私が、恋愛相談を受けるとは。

「そうですねぇ...まぁでもそれって、スニョンさんのことを信頼してるからでしょう？

　そんなに心配しなくても、大丈夫なんじゃないですか？」

SN「んー、そうだと思うんだよ！？思うんだけどさ、照れながら愛を伝えてくれる彼女っていい じゃん！」

「そんなの知りません！自分でお願いすればいいでしょうし。ね？ジフンさん！」

WZ「俺だって知らないよ。でもまぁ、嫉妬してほしいってのもわからなくはないけど。」

SN「な！？そうだろっ！？だからどうにかしてよ！お願いA！！」

「はぁ...そうですねー。じゃあオンニと写真撮って、それ見せればいいんじゃないですか？

　知り合いなんだよね〜みたいな。」

SN「おー！それなら！ふふ〜、嫉妬する彼女...想像するだけでかわいい〜！！」

「デレデレですね。」

WZ「な。ほんと、溺愛しすぎて逆に彼女が離れてくんじゃないかと思う。」

「それは大変だｗｗ」

そうなったらほんとに狂いそうだから困るなーｗｗ

はぁ。今日はもう相談は受け付けないぞ！！まじで！あ、新しいお客様だ！

「いらっしゃいませー！！」

お疲れさま！→←１０時１０分のお客様　−２−

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