イケメンのひとめぼれ事情 【BTS】

BTS劇場ー作者から皆様へー　second！！ ページ31

作「ひどくない？みんなして人をほめるとか、「よかったね」の一言ぐらい言えないの？」

TH「う〜ん、どうも信じられなくてさ！でも、言われれば逆じゃない？」

作「は？何が。」

TH「僕たちのおかげなんだし、僕たちが感謝されなきゃだよね！」

作「...えー...」

HS「言われれば、確かに？」

作「それしか言えなくなっちゃったの？それとも本心なの？」

JM「本心じゃない？さっきまで普通にしゃべってたしね!」

作「..........」

SJ「みるく？だいじょうぶ...？元気が薄れてるよ...？」

つかれた...でも、もうしらな〜い♪みんな知らないもんね!

この会話を、みんなの大好きなAさんが聞いてること♪(悪女)←

作「...みんな馬鹿だねぇ。」

BTS「え？」

作「この会話、みんなの大〜好きなAさんが聞いてるよ♪」

JK「え！？」

TH「うそ！？僕何言ったっけ...」

作「今日来たのは、みんなの黒〜い一面をAさんに見せるためと、
　
　 Aさんに用があったのだ!」

YG「..あっそ。じゃ、早く言って帰れ。」

作「最後までひどいなぁ。はいはい、さっさと帰りますよ!

　 Aさん！いつも見てくれてありがとうございます！

　 これからの展開にもぜひ期待してくださいね！
　
　 このお話、実は私の推しさんとのハッピーエンドなので、ぜひ推理してください！

　 では次のお話は、みんなに言ってもらおう!せーのっ！」



BTS「１０時１０分のお客様！！」

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