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《ホリーと和》
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agustd 홀리와 나거나🐶🐱
thv✓
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《ヨンタンと和》
《ホリーと和》
《２匹を撮るユンギ》
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thv 😘😘😘😘😘
dal_by_✓
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《2匹を撮るユンギ》
《2匹を撮るテヒョン》
《ヨンタン、和、ホリー》
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dal_by_ 홀리씨와 연탄씨와 나고미씨
TH「和さんって人に懐くの早いね」
SG「Aが連れてくるからじゃね？」
「そうかな？」
TH「Aに安心してるんだよ。
安心してる人が連れてくるなら、大丈夫なんじゃない？
信頼されてるんだよ。いい事じゃん笑」
「ふふふ」
SG「素直に喜べ笑」
「うれしー」
SG「笑」
TH「タナとも仲良くしてくれるから、
俺としても嬉しいなぁ」
「お互い吠えたり威嚇したりがないのが不思議」
SG「確かに。ホリーも吠えなかったし」
TH「ジョングクのバムは少し吃驚しそう」
SG「大きいもんなぁ…、どうだろう」
「人間の方が大きいよ」
TH「和さん達から見たら、俺達巨人だね笑」
SG「それだったらまだバムのがいいサイズか」
「っふふ笑」
TH「一切にインターホンに反応した笑」
「誰かな…。
あ、」
TH「だれー？」
「ジュンギヒョンと、ジョングクがバム連れて来た」
｢｢ 異色笑 ｣｣
SG「何その組み合わせ笑」
「どっちもドギマギする笑」
TH「ドギマギ笑」
ｼﾞｭﾝｷﾞ「ドーベルマンいて吃驚した…笑」
「いらっしゃーい」
JK「連れてきました！」
「いらっしゃーい」
SG「お互い警戒は少ししてるな」
TH「タナ達も初めはこんな感じだったよね笑」
ｼﾞｭﾝｷﾞ「和と何してるの？」
「友達増やし？ですかね。
ホリーはユンギヒョンので、ヨンタンはテヒョニヒョンので
バムはジョングクの子」
ｼﾞｭﾝｷﾞ「異色だね」
「今日のヒョンも異色だったよ」
･
Dal _157 ページ7
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「そうかな？」
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信頼されてるんだよ。いい事じゃん笑」
「ふふふ」
SG「素直に喜べ笑」
「うれしー」
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俺としても嬉しいなぁ」
「お互い吠えたり威嚇したりがないのが不思議」
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SG「大きいもんなぁ…、どうだろう」
「人間の方が大きいよ」
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SG「それだったらまだバムのがいいサイズか」
「っふふ笑」
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「誰かな…。
あ、」
TH「だれー？」
「ジュンギヒョンと、ジョングクがバム連れて来た」
｢｢ 異色笑 ｣｣
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「どっちもドギマギする笑」
TH「ドギマギ笑」
ｼﾞｭﾝｷﾞ「ドーベルマンいて吃驚した…笑」
「いらっしゃーい」
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ｼﾞｭﾝｷﾞ「和と何してるの？」
「友達増やし？ですかね。
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「今日のヒョンも異色だったよ」
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作者名：RIKU
| 作成日時：2022年8月16日 15時
