Dal _154 ページ4
･
「…こんばんはー」
あ、遂にツッコまれた。やっぱ予告ってした方がいいのかな…。
ふふ。インスタ投稿するよりもライブ率高いって言うのも言われちゃった。1番最初のコメントとかって比較的に見やすいからまだ読める。
どんなの書かれるかなーとか思ってるけど、大抵こんばんはとかの挨拶類だけど、皆挨拶するのってなんだかんだ偉いと思う。色んな挨拶が書かれてるから、コミュニケーションの最初の言葉って大切な事だと知る。
そして次に言われるのはいつも気怠けライブってココ最近言われるようになった。
そんなに、気怠そうかな？
「…ここは、残念ながら
おじいちゃん達の家ではないんです…はい」
ホラー…ホラーって、一人で居れば好んでは観ないよね。誰かと一緒に見るからこそ楽しいもの感がある。
でも人がいてもあまり見ようとかは思わないなぁ…
【日本に家…んー…
おじいちゃん達の家があるから、
あまり、考えてはいないですかね】
多分こう言う人なんだろうなぁ
じいちゃん達の家は知らないにしろ、韓国の実家に態々贈り物届けてくる様な人。いつになっても、そう言った類の人が減る事無く、行き過ぎた行動をする事によって、人格が変わるんだろうな…。
危ないし怖いし、何が入ってるのか知ったこっちゃないけど、実家に届けられたものは、残念だけど捨てる事になる。それも未開封のままで。事務所だったらまだ、確認作業してから自分達の元に届くからいいけど。
そう言えば、この間母さんから電話かかってきたけど、郵便配達の人から｢ここBTSのDalの家ですか？｣って聞かれたらしい。
【世の中が1番ホラーだと思う】
あ、ホソギヒョンだ。その分楽しい事もあるよだって。確かに。俺家族といる事が楽しかったけど、メンバーと友達できてから家族の空間以外にも楽しい所見つけたから、それはそれでいいかな。
安心感もあるし
ジュンギヒョンも見てる…、見てるんだ。マネージャーさんも一緒にいるのに、一言も話してくれない寂しい空間。
僕酔ってるのかな…？
「ドラマで共演した方々、とは…はい。
…ふふ笑今でも、スマホのアルバムにあるのが
テギョンさんと、ドンヨンさんとで、
ソリソリ踊ってる動画が、はい笑今でもあります」
mg｢何それ見たい｣
「えー、見せません」
mg｢なんで？笑｣
「そう言う時だけ食いついてこないでください笑」
mg｢ははっw｣
･
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 291人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：RIKU
| 作成日時：2022年8月16日 15時
