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｢あれ？凜空帰ってたんだ！！｣
｢っ…え？｣
｢Aちゃん？｣
『・・・』
｢Aちゃんってば！！｣
『・・・』
｢息…してない…｣
｢凜空。Aちゃんに何したの｣
凜空｢別に。Aちゃんが足踏み外して階段から落ちただけだよ｣
｢絶対何かやっただろ！！身体中痣だらけで！！｣
凜空｢Aちゃんが悪いんだよ。
馬鹿で愚図で｣
｢もうそれ以上言うな｣
凜空｢兄貴、何してる｣
｢病院に連れて行くんだよ｣
凜空｢は？そんなの僕が許す訳ないじゃん｣
｢うるせえ！！俺がAちゃんを病院に連れてって助けるんだ！！邪魔したらぶっ殺すぞ！！｣
凜空｢チッ 勝手にしろ｣
続く
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いちご丸 - 超学生さんの夢小説少ないので助かります！更新頑張ってください (9月12日 18時) (
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作者名：いろはすりんご | 作成日時：2019年7月27日 17時
