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5話 ページ6
寝る時間
廉『おやすみA』
A「うん！おやすみーチュー♡」
私は、唇を出す
廉『お前は、アホか！』
そうすると私の前髪を上げ
おデコにキスした
廉『おやすみ…A(照れ』
そういい廉は、寝た
私は、おデコを触って
一人妄想して寝れない
それに前に廉いるし…
A「(デレデレ」
もちろん、吸血鬼だって
照れます！
私は、廉だけに…♡
やっとそう思ったら照れもおさまり….
A「おやすみ、廉♡」
私も廉のおデコに
「チュッ♡」
それで、私も寝た
Aの夢の中
？「ねぇ、お前人間と付き合ってんの？」
そういう、イケメンで体がガッチリしてる男の人
吸血鬼だ…目が紫の…
A「うん！廉って言ってちょーイケメンで可愛くてカッコよくて優しくて…」
でも、そう言った時だった
？「それってコイツ？」
それは、廉の首
下には、廉の体が落ちていた
A「えっ…」
？「これお前の彼氏だよ？w」
やだ、そんなのやだー！！
現実
A「やだー！！」と言って起きた
廉は、まだ寝ている
A「夢か…よかったー」
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作者名：青熊さんだいすき x他2人 | 作成日時：2017年5月15日 22時
