4話 ページ5
Aの家
夜ご飯
今日は、ママ特製の焼肉とサラダとトマトスープに大盛りのご飯
もちろん、全部廉の食べ物
廉『おいしいです！』
ルナママ「ありがとね廉くん！w」
そう、ママとパパと私は、輸血パックを飲んでる
勝利パパは、A型の輸血パック
ルナママは、B型の輸血パック
私は、AB型の輸血パックを飲んでる
私たち吸血鬼は、噛めればなんの血液型でも大丈夫だか
吸血鬼の血液型では、飲むという時だけ関わってくる
それで私は、AB型
まあ、それは、置いといて…
廉ご飯大好きなので
お肉食べればご飯半分食べちゃってる
A「廉可愛い…w」
私は、そういいながら
輸血パックから血を飲んでる
それで、ご飯食べ終わった
みんな「ごちそうさまでした！」
勝利パパ「廉くん今日は、泊まるの？」
A「泊まっておねがいー！！」
私廉と寝た時いつも落ちつく
廉『わかった！w』
私は、廉を部屋に連れて行って普通に勉強してる
吸血鬼だからといっても普通に考えて勉強する
変な能力もない
吸血鬼だからって頭いいわけじゃない
反対で廉は、学年で1位全国模試でも100位以内に入るぐらい
私は、分かる通り
下から数えた方がはやい
なので…
廉『ここわね、こうやるんやで？わかった？』
A「えっと…こう？」
廉『全然違う…(飽きれ』
A「それじゃあコレだ！」
廉『違う』
いつもこんな感じでできないw
私が得意な科目は、家庭科
全部廉のために作ってるものばかりだけど！w
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作者名：青熊さんだいすき x他2人 | 作成日時：2017年5月15日 22時
