【ONE PIECE】トリップ者だけど旅人だ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

赤髪の変態← ページ48

貴女side

貴女『寝ろ』

ベン「俺も寝る…じゃあなA」

貴女『おやすみ〜』

シャンクス「A〜膝枕してくれ〜(貴女『嫌に決まってんだろ』(´；ω；｀)」

何故に膝枕せにゃならんのや…てか寝ろ

貴女『寝ろ(ｽﾞｼｬ(シャンクス「ぐげっ…」』

頭を掴んで床に押した←

シャンクス「いてぇな…」

(ｷﾞｭｯ

貴女『…なにしてんだお前』

シャンクス「腰に抱きついてるんだが…ほせぇな…ちゃんと食ってんのか？」

貴女『余計なお世話じゃ』

シャンクス「膝枕〜」

貴女『半膝枕状態の今まだ言うか』

シャンクス「やってくれ！！」

貴女『…』

シャンクス「(´；ω；｀)」

くそぅ…不覚にも不意打ちをつかれた←

貴女『分かった…分かったから！！その腰にある腕の力を入れるな！！痛い！！』

シャンクス「(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」

あの野郎…企んでやがった←←口悪いですぜ

シャンクス「良いなぁ〜膝枕…」

貴女『たくっ…』

(ｻﾜｻﾜ…

シャンクス「ん…気持ちいけど…髪触って楽しいか？」

貴女『あぁ…ﾌﾌｯ…サラサラしてんな…』

シャンクス「…///」

(ｽｯ←頬に手を出した

貴女『…何？』

シャンクス「…女みてぇ(貴女『女だボケ』悪い…」

貴女『性別間違えんな…フードで顔見れないのは仕方ねぇけどs(シャンクス「俺さ」話の途中！！』

シャンクス「俺な１度お前に声かけられた時驚いた…フードで顔見れなかったしな…でも声は昔のままで…会えて嬉しかった…でもお前は覚えてないみたいで悲しかった」

貴女『…』

当たり前だろ…まだ過去に飛んでなかったんだから…なんて言えない！！(´；ω；｀)

シャンクス「小さいお前をこんなこと言うのもなんなんだがあった時に一目惚れだった…(貴女『ロリコン…』ちげぇ！」

貴女『ロリコンじゃねぇの？！』

シャンクス「お前だけだ(｀･ω･´)ｷﾘｯ」

貴女『ふ〜ん…で？』

シャンクス「塩対応だな…まぁあった時に大人っぽくて惚れたんだがな…言えなかった俺が悔しくてな…これから会えるかわからねぇのにって…だから今スゲェ嬉しいんだ…塩対応でも」

貴女『塩対応でもか…』

シャンクス「塩対応でもだ」

貴女『なぁ…何であの時ルフィを助けたんだ？』

シャンクス「気に入ったからだ」

貴女『そう言うもんなのか…人が人を助ける理由なんて…』

シャンクス「そんなものだろ…何だ？何かあったのか？」

貴女『…いや…何でもない…気持ちいなお前の髪…綺麗だし…』

シャンクス「…」

赤髪のシャンクスと言う男←？？→←赤髪のシャンクス現る←もう現れている

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