【ONE PIECE】トリップ者だけど旅人だ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ (ページ37)

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バイトしたい旅人←( ﾟдﾟ)ﾊｯ!←←www ページ37

貴女side

貴女『もう大丈夫だと思ったからさ…まぁ？久しぶりに顔見れたし？良いかって思った( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ』

ルフィ「良くねぇ！どんだけ心配したと思ってんだ！！」

貴女『ありゃ？心配したの？優しいね！』

ルフィ「やっぱり心配してない」

貴女『何それ酷っ！』

ルフィ「出てくな！！旅に出るな！」

いやいやいや！それは無理！そしたらこの小説終わっちまう！！←メタぁ

貴女『無理(即・答)』

ルフィ「ここに居たほうが楽しいぞ！！」

貴女『確かに楽しいけどさ…ここに僕は要らないだろ？ここはお前の船、仲間が居る。そこに旅人はあっちゃいけない。まぁ心配すんなよ！たまにくるからさ！…たまにな？』

必要なことなので２回目言いました！さて、ルフィは気づくかな？

ルフィ「必ず会いに来いよ！」

スルーしたわ…

貴女『じゃあな！』

➖

プゥカプゥカ海の上を小舟で漂ってるAです！

貴女『この船使うの久しぶり…寝よ』

とりま寝るのがお約束…そしてこの後誰かに捕まってるのもお約束←

➖

…ん…よく寝たわ…ん？

貴女『こんなに船デカかったか？』←

？「そんなわけ無いだろうが…小僧」

小僧？…あ、なるなる…お約束の服装でした(*ﾉω・*)ﾃﾍ…オェェェ←

貴女『誰？…手配書手配書…(ｺﾞｿｺﾞｿ』

手配書集めてたの忘れてた(・ω・｀)ｱﾗｯ

？「手配書には載ってないぞ」

貴女『あらまー(´・ω・)本当だ…で、お兄さ…おじさん誰？』←言い直す

？「おじさん…俺はミホークだ」

貴女『みほーく？…鷹の目？マジ！？』

あの鷹の目か！！俺ついてるね！！…両手首に何か手錠かけられてるけどさ…(；￢∀￢)ﾊﾊﾊ…

ミホーク「お前は何者だ」

貴女『怖いよミホークさん…僕はAって言って放浪をする旅人さ！』

放浪しかしないけどね←

ミホーク「…お前…剣士か？」

貴女『はぁ？まさか？』

剣貰ってねぇや…買お←

貴女『ところで今何処にいるんだ？』

ミホーク「海軍本部だ」

貴女『うん降ろして？』

ミホーク「着いたぞ？」

貴女『死ぬ！！』

ミホーク「脱獄者か？(貴女『んなわけねぇだろ！』」

貴女『とりま降ろせ』

ミホーク「では俺の弟子と言うことで着いてこい」

貴女『無茶振りすぎる…』

強制的に連れていかれることとなった俺←

━

貴女『へぇ～こうなってんだな…』

ミホーク「あまりチョロチョロするな」

海軍雑魚１「ミホーク様！…と、誰です？」

ミホーク「弟子だ」