【ONE PIECE】トリップ者だけど旅人だ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ (ページ36)

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生きてる時間が違うからページ36

貴女side

エース「なっ！///お前もガキだろ！？」

まぁですよね～←

貴女『そのガキじゃない…僕が言いたいのは欲張りすぎの馬鹿野郎ってことさ…今強くなったって子供なんだから大人に勝てるわけないのに…くまにもボロボロなのにさ』

エース「うっ…」

貴女『大体強くなったって守る目的なんかないじゃないか！』

エース「ある！お前を守る！」

貴女『守れるわけないのに簡単に言うな！僕だって必死こいて練習してここまで来たんだ！』

あ、本当だよ？俺ね～高校入るまで武術やった事なかったんだよね…←

貴女『それに弱い奴を連れて行くことは出来ない…弱ければ死んでしまうのがここの運命…強くなるまで海に出るな！強いなら僕を超えろ！』

ちょっとかっこつけました(*ﾉω・*)ﾃﾍ…←ごめんなさいm(_ _)m

エース「超えてやる！！お前を超えて強くなってやる！」

貴女『そのいきだ！じゃ、明日な！』

エース置いて家に入るときにエースが「好きだから強くなって守る」って聞こえたのは知らないふりをしよう…ウン←酷えby駄作者

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それから何日か経ちました

貴女『ふわぁ…ありゃ？エースとルフィは？』

二人が消えていた…何故に？解せぬ←

貴女『探すか…(´Д｀)ﾊｧ…』

まぁすぐに見つかることとなる

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そこではサボのお墓が立っていた

エース「良いかルフィ…俺たちは絶対に悔いの無いように生きるんだ！」

ルフィ「う…ん…ﾋｯｸﾞ…」

悔いの無いように…懐かしい…誰か言ってたな誰だったか…って！( ﾟдﾟ)ﾊｯ!シリアスは駄目だな！！

貴女『その言葉忘れるなよ…二人共』

ﾎﾞｿﾘと呟いたあと僕は急いでダダンの元へ向かった…ここに居ることが出なくなったと伝えるために…ルフィ達には内緒にしてほしいと言うために

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神「言ってきた？」

貴女『オゥ！』

神「了…じゃあ行くよ？(貴女『はよせい！』そう急かすなよ！じゃあ元の世界へレッツゴー！」

貴女『性格的にはどっちも異次元(神「それを言うなよ！！(｀´)」(笑)』

そのままルフィの船に戻っていきました( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
ナミに怒られた(´；ω；｀)

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それから３日語～僕は旅をするために船を降りようと準備を部屋でしてました！(｀･ω･´)ゞそしたら船長入ってきた……むむっ！？←

貴女『どしたの？ルフィ』

ルフィ「お前なんで小さい時に何も言わずに出てっちまったんだよ！！」

貴女『うわっ！めっちゃ古い！』←