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『お待たせしました』
超学生｢お待たせされました｣
『ふふふっ』
コト
伊東｢凄っ！？｣
すりぃ｢美味そー｣
超学生｢ハート書いて！！｣
『はいはい』
『はい、どーぞ』
超学生｢やったー♡｣
超学生｢写真撮ろ｣
カシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャッッ
『連写しとる』
超学生｢食べるの勿体ないな。額縁に入れて飾るか｣
『いや食え？』
｢｢｢いただきまーす！！｣｣｣
『どーぞ。口に合うか知らんけど』
すりぃ｢うまっ｣
『良かった』
伊東｢店に出てくるレベル｣
『言い過ぎだよ笑』
超学生｢おいひい♡｣
『かわい』
『ミネストローネもあるよ』
すりぃ｢くらはい｣
『ちょっと待ってねー』
コト
『どーぞ』
すりぃ｢美味い 感動｣
『ふふっ』
伊東｢過去一美味い｣
『それならようござんした』
超学生｢(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
美味しい｣
『(小動物みたい)』
〜数十分後〜
｢｢｢ご馳走様でした｣｣｣
『お粗末さまです』
すりぃ｢美味しかったー｣
伊東｢満足｣
超学生｢アイス食べたい｣
『冷凍庫にあるから、好きなの食べていいよ』
超学生｢やったー
アッイス♪アッイス♪ア・イ・ス♪｣ﾙﾝﾙﾝ
『なにあの可愛い生き物』
『本当に私の彼氏だよね？』
『あんなに可愛かったっけ？可愛さ倍増してない？』
超学生｢ん？｣ｺﾃﾝ
『彼氏が可愛すぎて心臓が痛い』
伊東｢大丈夫？｣
『だいじょばない。助けて』
すりぃ｢どうにも出来ん｣
『つら』
超学生｢ちょこん
超学生｢( - - *)ｳﾄｳﾄ｣
『眠くなってるじゃん、大丈夫？』
超学生｢ん〜｣ｺﾞｼｺﾞｼ
『寝たら？』
超学生｢寝る｣
ゴンッッ
『いった』
超学生｢いてっ｣ｻｽｻｽ
超学生｢ごめん｣
『ん』
『ほら、ベッド行こ』
超学生｢ん〜｣
『ダメだ。運ぶか』
ヒョイ
すりぃ｢( Д ) ⊙ ⊙｣
伊東｢超くんを軽々とお姫様抱っこしてる｣
すりぃ｢超くん、軽いんだね｣
超学生｢んにゃぁ｣
『猫？』
ガチャッ パタン
タッタッタッタッ
ガチャッ
『そー
ポスン
超学生｢すぅ…すぅ…｣
『おやすみ、凜空くん ﾁｭｯ』
『なでなで
パタン
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STARS - いちご丸さん» ありがとうございます。面白いと言って頂けて嬉しいです。 (10月8日 10時) (
レス) id: 71c58c0190 (このIDを非表示/違反報告)
いちご丸 - おもしろ・・天才過ぎませんか？ (10月6日 22時) (レス) @page15 id: 20a9a81cbb (このIDを非表示/違反報告)
いちご丸 - うわああああああ(尊死)もう大好きです！！頑張ってください！ (9月13日 20時) (レス) @page11 id: 7e45dba670 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：STARS | 作成日時：2021年4月5日 14時
