君という花が咲きました。2 (ページ19)

今日:6 hit、昨日:3 hit、合計:38,475 hit

・ページ19

そして最後はディノオッパのカッコいいランキングだった。

DN「この赤ちゃんは、可愛いので入れなくていいですよね？」

スタッフに私抜きで許可がでた。

そして最終的に残ったのはスングァン、ホシだった。

2人で全力アピールをしていたが、結局ビリはスングァンオッパだった。

少し凹んでるスングァンオッパに耳元で言った。
『私にとってはオッパはビリじゃないよ。』

嬉しくなったのかその後もルンルンだった。

最終的にキットをもらったのはスングァン、ホシだった。

撮影が終わり、会館に出ると、キャリーが置いてあった。

しかも置き去りにされたマネオッパ達もいた。

そして家に戻り、キットのお菓子を食べている。

『私、キャリーなくても生きていけそう、今なら笑』

「「それそれ」」

そしてお風呂に入り久々のパジャマを着た。

『わぁぁ！テンション上がって今なら踊れそう！！』

一人でジタバタしていると。

JH「A、誰の赤ちゃん～」

WN「ジョハニヒョンナイス！」

『ジョンハンオッパの赤ちゃん…』

するとハニオッパは、無言でほっぺにトントントンとしていた。

チューしろという意味だ。

仕方なくチューをすると、いきなり抱きしめられた

JH「あら可愛い！！ウリエギ(僕たちの赤ちゃん)～～んーーーーっむぁ！」

おでこにチューされた。

HS「A～A～」

『眠い。』

HS「こちょこちょこちょ」

『あぁー！！やめて！』

MG「ヒョン、だからAに嫌われるんですよ笑笑」

その通りだという顔をしながら、ミンギュオッパに抱きついて寝た。

[番外編]

プrrrrr プrrrrr

『お！もしもし？オッパー！』

ミニョク「どうしたの？」

ミニョク(本当のお兄ちゃんで、一番上の兄)

『今ね、島にね漂流してるんだけど、自分たちでご飯作ってるの！』

「やれやれ赤ちゃん…苦労したねぇ～」

『それでね、それでね、魚の頭切ったの私が！』

「本当に？わぁ…すごいな。一人前のシェフだ。」

『オッパ！まだ彼女いないの？』

「Aがいるじゃん。」

『きゃーー！オッパ愛してる！パパとママとミニオッパにもよろしくねぇ！今連絡できないから、電話してみたの！』

「うんうん。頑張ってきな～終わったらデートしよう。」

『うん！じゃーねー！』

一見、彼氏彼女の電話に見える、マンネとミニョクオッパとの電話でした！！