2日目 ページ49
今日は実際の会場で、リハーサルをやる。
ステージに立った途端、鳥肌がたった。
『うわぁ…こんな大きな会場…鳥肌立った…』
JN「僕が暖めてあげようか？」
「「「は？」」」
『香港に来てジュンオッパかっこいいと思ってたのに…』
WN「A、お父さんが好き？お母さんが好き？」
SG&A「ママ(MAMA)が好き〜」
そしてマンセのリハを終え、モネクオッパ達とのコラボステージのリハが始まる前…
ミニョク「お、Aちゃん、アンニョン？」
『アニョハセヨ…』
私は少し恥ずかしくなり、スングァンオッパの後ろに隠れる。
SG「やぁ、なんで隠れるの爆笑ヒョン、慣れたらめっちゃうるさいので仲良くしてください！」
ジュホン「わぁぁぁあ！可愛い！！赤ちゃんみたい！僕たちのグループにも欲しいなぁ〜ホシ〜」
ホシ「ダメです！ヒョン！ダメダメ！」
『あ、キヒョンさん…ですか？』
キヒョン「え！なんで知ってるの？」
『ユスンウ先輩のMVに出ていらしたので…』
ありがとう〜！と言いながらハグを迫るキヒョンさんを全力で止めるモネクオッパ達。
そしてリハが始まった。
位置などを調節し、曲に合わせて何回かおどった。
終わった後、舞台裏でカメラが回っていた。
HS「わぁ！お疲れ様でした〜！！ヒョン！どうでしたか？」
ジュホン「Aちゃんに驚かされた！！ステージに上がると一気に顔が変わる…」
私はそのときお腹が減って、ぼーっとしてた。
SG「聞いてますか？Aさん？」
『あぁ、何ですか？ちょっとお腹減ってて…』
「「「それじゃあ仕方ない」」」
優しく許してくれるいいオッパ達だった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 323人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハウル(プロフ) - アインちゃんLOVEさん» こちらとしては何も対処できないため、占いツクールに問い合わせをお願いいたします。 (2018年9月29日 21時) (
レス) id: a064386249 (このIDを非表示/違反報告)
アインちゃんLOVE - 名前をナナって設定にしたのに小説では「そうナナ」って出てくるんだけど (2018年9月29日 16時) (レス) id: 9555249b50 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ハウル | 作成日時：2018年9月24日 0時
