11/8 ペンミ ページ42
マンセの活動も慣れてきたところで、ファンミーティングが開かれた。
そして、始まった。
挨拶をし一人一人自己紹介をする。
『みなさん！こんにちは！SEVENTEENの花Aです！』
「「きゃー！ー！！！！」」
SG「お！男性のファンの方も多いみたいですね！」
そしてどんどん進み、シャッフルダンスや、カバーダンスなどをした。
SG「はい皆さん、SEVENTEENのダンスクィーンといえば？」
「「「A〜〜〜」」」
SC「では踊ってもらいましょう！」
みんながはけている中、私とスングァンオッパとクプスオッパだけステージに残った。
流れたのはmr.chuだった。
会場のボルテージが上がった。
踊った後、恥ずかしくなりオッパの後ろに隠れていた。
SC「うわぁ、本当に可愛い、」
会場から男性のファンが、「可愛いー」と叫んでいて、笑ってしまった。
色々な人のカバーダンスが観れたので面白かった。
そしてマンセのパートスイッチバージョンも披露した。
クプスオッパのパートで私が馬跳びしたりした。
そして最後には、スングァンオッパにおんぶしてもらい、はしゃいだ。
SG「腰痛い！」
『あぁ、ごめん…でも他の人よりかはいいでしょ？』
SG「はしゃがなければいい！！」
そして、ファンミーティングが終わった。
ファンミーティングが終わった後、楽屋で化粧を落としてもらっていた。
『オンニ！私化粧品ティントしか持ってないんだけど、何がオススメ？？』
「え、本当？！あぁでもつねにすっぴんのイメージ…私が好きなのは高いブランドになるよ？」
『高いのはちょっと…んー…』
『あ！ミンギュオッパ！いつも香水とかつけてるじゃん！あれ何？』
MG「お前にはまだ早い！そろそろ化粧水は自分の使いなさい！」
私は化粧品はいつも借りている。化粧水やクリームは気分によってつける。それが美の秘訣(?)だ。
そんな時だった。
MN「あ、そういえば、A、化粧品ブランドのモデルに抜擢されたらしいよ」
「「「えぇ？！」」」
『マネオッパ、なんの？？ブランド？』
MN「teen girlsのだよ」(架空です)
Teen Girlsは今波に乗ってる化粧品会社で、安いのに有能と話題になっているブランドだ。
MN「今度撮影あるから準備しとけよ！」
T8「わぁ！！おめでとう！！よかったじゃん！」
『私なんかが…』
と思いつつも、この機に化粧品に興味を持てたらいいと思った。
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ハウル(プロフ) - アインちゃんLOVEさん» こちらとしては何も対処できないため、占いツクールに問い合わせをお願いいたします。 (2018年9月29日 21時) (
レス) id: a064386249 (このIDを非表示/違反報告)
アインちゃんLOVE - 名前をナナって設定にしたのに小説では「そうナナ」って出てくるんだけど (2018年9月29日 16時) (レス) id: 9555249b50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハウル | 作成日時：2018年9月24日 0時
