検索窓
今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:157,532 hit

レコーディング ページ30

アッキンダの活動を終え、レコーディングやMV撮影が本格的にスタートした。



[レコーディング]

WZ「はい次ー」


『Aという花が咲きました♫』


ふざけてレコーディングルームに入った。

ボムジュ「Aは相変わらずだねぇ笑笑」


『実はウジオッパ照れてるんですよ〜ニヤニヤ』


WZ「照れてないわ!!じゃあ始めるよー」


マンセ、そしてOMGと表情管理(ウジパート)をレコーディングした。


『オッパ、もう一回聞いてもいいですか?』


一回表情管理を聞き直した。


『やっぱり、ここはウジオッパが歌った方がいい気がします。私が歌うとしなやかになってしまう気がします。』


ボムジュ「確かにそうだなぁ…一回歌ってみるか?ウジ」


交代してオッパが歌った。


『オッパ!それだよそれ!私が求めてる声!最高!じゃあ私終わったよね?』


DK「お、次僕の番〜!」


そしてソクミンオッパのレコーディングも終え、2人でコンビニへ行くことになった。


ラーメン、トッポギ、おにぎり、アイスを買い、イートインで食べていた。


DK「わぁ、本当によく食べるね。普通はこの時期ダイエットするのに…」


『男の人と同じエネルギーを使ってる分があるから、食べても消費されちゃうの!』


DK「あぁ、そっか!スングァンが羨ましがるのもわかる…」


15分くらいで食べ終わり、アイスを食べながら帰っていると自然と道路側を歩いてくれるオッパ。



『いつも道路側歩いてくれるよね!』


DK「一応赤ちゃんも女の子でしょ〜危ないもん!マナーマナー」


そういえば本当のお兄ちゃんがいたから、あまり気にしたことはなかったけど、常に道路側を歩いてくれたり、椅子引いてくれたり、荷物も持ってくれたり…


普通だと思ってたけど、みんな優しいんだと思った。


『あ!今度マンネ感謝デーするから期待してね!!』


DK「なにそれ?」


『ひひひ!秘密ー!』

MV撮影→←カップリング



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (47 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
323人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , セブチ , 紅一点
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ハウル(プロフ) - アインちゃんLOVEさん» こちらとしては何も対処できないため、占いツクールに問い合わせをお願いいたします。 (2018年9月29日 21時) (レス) id: a064386249 (このIDを非表示/違反報告)
アインちゃんLOVE - 名前をナナって設定にしたのに小説では「そうナナ」って出てくるんだけど (2018年9月29日 16時) (レス) id: 9555249b50 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ハウル | 作成日時:2018年9月24日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。