釜山 ページ27
SG「今日はぁ〜どこに行くんですか〜」
「「「釜山〜！！！！」」」
今日はサイン会のため釜山へ行くことになった。
私は釜山へ行くのが初めてだった。
バスでの移動だったので、途中パーキングエリアによった。
『オッパ…これ食べたい…』
SC「愛嬌したらいいよ！」
『あぁ！カメラ回ってるのに！オッパこれ買ってくだたい！オッパーン！』
JH「Aはこうやっていつもねだってくるんですよ！断れますかみなさん！」
おでんを買ってもらい、みんなにあげたりした。
『ミョンホオッパ、一口！』
T8「あー、どう？美味しい？」
『うんうん！！オッパも、はいあーーん』
『カメラマンさんも食べますか？？はい！
美味しいですか？？よかったです！』
WZ「A一口。」
『愛嬌した…「いらない」
『うそうそ！はいあーーん』
嬉しそうにバスに戻っていった。
統括リーダーの奢りで美味しいものが食べれた。
しばらくすると、
「「「わぁーー！海だ！！！」」」
まずはサイン会のスケジュールがあった。
今日に限って、方言をたくさん言った。
サランハンデイ！
たくさんのファンと触れ合った後は、海でパートチェンジアッキンダをやることになった。
私は最初のスングァンオッパのパートを奪ったりした。
私のパートになるとスングァンオッパが取り返しに来た。
そして最後は、
『あぁ！！！オッパだめだめだめ！！！』
3人くらいに担がれ、海に投げ出された。
『あぁー！！まぁ着替え持ってきてるし！オッパ！こっちこっち！』
みんなで海に入った。
撮影も終え、普通に遊び終わった。
JS「風邪引くから、タオル」
『いいよ先使って！私大丈夫！』
WN「下着が透けるだろ、それくらい察しろ」
『あぁー！！変態…』
顔がカァァーーッと熱くなった。
ジスオッパにお礼を言い、急いで更衣室で着替えた。
帰りのバスは隣の席のウジオッパにもたれかかって寝ていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 323人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハウル(プロフ) - アインちゃんLOVEさん» こちらとしては何も対処できないため、占いツクールに問い合わせをお願いいたします。 (2018年9月29日 21時) (
レス) id: a064386249 (このIDを非表示/違反報告)
アインちゃんLOVE - 名前をナナって設定にしたのに小説では「そうナナ」って出てくるんだけど (2018年9月29日 16時) (レス) id: 9555249b50 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ハウル | 作成日時：2018年9月24日 0時
