朝の散歩 ページ25
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次の日早朝に目が覚めた僕は
スケジュールの時間まではまだかなりあるけど
なんだか寝るのは勿体なくてロビーに降りる。
JS『スングァナ、早いね。』
SG『わぁ〜シュアヒョン。まだ誰も起きてないと思ってた。』
ロビーに降りると僕より早く起きていたらしいシュアヒョンと
HS『……』
きっとまだ起きてないだろうホシヒョンがいた。
SG『ホシヒョン…眠たいなら部屋で寝たらどうですか?(笑)』
HS『やー、〇×△?%◎〜〜』
JS『僕が起きた時に起こしちゃったみたいで着いてきたんだ、(笑)』
SG『無意識…』
JS『早く起きちゃったからちょっと散歩にでも行こうかと思ってたんだけどスングァナも行く?あ、でも昨日歩いたんだっけ』
SG『付き合います!一緒に行った方が楽しいでしょ??』
JS『ありがと(笑)スングァナに断られたらホシを叩き起して連れていこうと思ってた』
このヒョン…さらりと怖いことを言うな。
ホシヒョンは僕に感謝して欲しい。
そう思いながら自室に戻り外に出る準備をしていると
その音で目が覚めたらしいボノニと目が合った。
散歩に出かけると伝えると僕も行くと一生に下に降りる。
結局目が10時10分を取り戻したホシヒョンとシュアヒョン
僕とボノニの4人で朝の散歩に出かけた。
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作者名:れ | 作成日時:2020年5月2日 11時