今日:18 hit、昨日:1 hit、合計:38,825 hit
小｜中｜大
忘れた頃に ページ6
_
今日は明洞でのサイン会
久しぶりのサイン会で実は朝からワクワク
握手会よりも長くお話できる分
僕もいっぱい元気を貰える
目の前のヌナとのお話が終わって
次の子が来るまで手持ち無沙汰になった僕は
となりのドキョミヒョンの方を向く
ヒョンは目の前の子とお話し中で
そのままヒョンの顔を見つめてたんだけど
こういう時の僕はなんか感が良い
僕のところからはかなり離れてるのに
前の方が気になるんだ
今まであんなに思い出さなかったのに
ふっと頭の中をよぎる綺麗な笑顔
僕はもしかして！と思って少し前の方を覗き込む
いつかのヌナがあの時と同じ笑顔で
そこにはいたんだ
あれ？ここって日本じゃないよね？？
なんでここにヌナが？？
僕の目がおかしくなったのかな…
でもやっぱりそこにいるのは笑顔が素敵なヌナで
タイミングがいいのか悪いのか
シュアヒョンの前で顔を赤らめてる
はぁ〜〜〜
やっぱり可愛い
早く僕のところまで来ないかな
_
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 211人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：れ | 作成日時：2020年5月2日 11時
