13人の子供のお世話係になりました#3

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食事も終わりいよいよ入浴時間である。
来ました私の楽しみの時間。

あんなに豪華なご飯初めて食べたかも。
オッパに感謝だなぁ。本当に。








DN「ヌナと入りたいー！！」

JS「それは無理だよ」

「ね〜！混浴だったらよかったのに！」

JS「ちょ、ヌナも冗談はやめて」









混浴というワードに何故か反応をするジスくん。そっかぁ……あともうちょっとで中学生だからこんな事でも過剰反応しちゃうんだね。お年頃なんだね。

だからといって私がどうこうする必要は無い。だってそんなの誰にだってある事だし。

でも何故混浴でそんなに反応するのかはちょっと謎でやっぱりジスくんは不思議くんだ。








「じゃあみんな後でね〜」

SJ「疲れを飛ばしてきな！」

「うん！みんなもだよ！」

DN「ヌナ！！！早く出て一緒に牛乳のも！」

「ふふ……いいよ！」





チャンくんは相変わらず可愛いよね。うん知ってる←3歳ながら結構できる子なんです。
ササッと服を脱ぎ楽園へレッツゴーした。









「わぁ……！」









とっても綺麗な夜景だった。露天風呂に入ると目の前に広がった夜景。綺麗。まず体と頭を洗ってその後に温泉に浸かる。







「きもちぃ……」







美肌効果があるらしいので顔にもパシャパシャとつけておく。既にお肌にツヤがでてきた気が……。

ゆっくり浸かっていると隣の柵の向こう側から楽しそうな声が聞こえてきた。








DN「ろてんぶろ！！！！！」

SJ「こらこら！まずは体洗ってから！」

SG「わーい！」

JH「スングァナ滑るから走るな」








あっちは大変そうだ……ㅋㅋ
のぼせない程度まで浸かっておき、温泉から出て髪の毛を乾かし浴衣を着た。

子供達の浴衣姿楽しみでアール。

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